スマホに「アイビスペイント」というお絵かきアプリをインストールしてみた。
指で描くんだけど、機能はPC用のペンタブも顔負けの充実度。
あ、一応以前は持ってたのよ、ペンタブ。
でも、Windows7時代のペンタブがWindows10では使えなくて、新しいペンタブが欲しいな～と思いつつも、何だかんだと買わないまま2年が過ぎちゃって、デジタルのお絵かきから遠のいていた。
ま、そもそも以前のペンタブでもまともにお絵かき出来てなかったので、あってもなくてもあまり変わらないんだけど(^_^;

で、スマホのアイビスペイント。
ただでさえ小さなスマホの画面に、そこそこ太い指で描くっていうのが意外と難易度が高い！！
というのも、描き始めと描き終わりが自分の指の陰になってよく見えない！
初めて描いたのはツイッターのアイコン用の自画像だったんだけど、眼鏡の縁をね、ぐるっと円を描くだけなのに丸く描けない(笑)
どうしても描き始めと描き終わりが繋がらないのよーーー
眼鏡だけで何回描き直した事か…

あと、色塗りもよく分からず。
でも自分が持っていたペンタブよりもレイヤーは使いやすい気がする。
バケツ塗りもしやすいような。
もっと使いこなしてLINEのスタンプを作りたいと思ってるんだけど、自分としてはやっぱりペンタブで描きたい…いつになるやら(笑)

で、せっかく描いたので、この日記のアイコンもその自画像に変更してみた。
まだ反映されないんだけどそのうち反映されるかなぁ。
「Diarynote トップ」で見るとちゃんと反映されてるんだけどね。
自分の日記になると時間が掛かるのかねぇ。
ま、そのうち変更になると思われます…

キッズ用エプロン(女の子用)を作ろうと思って頭の中でデザインを考えていたんだけど(まぁデザインと言っても原型は前に作った息子のエプロンで、それをいかに女の子っぽくするかって事だから特別どうこうという変更はないんだけど)、どうしてもここをこうするとあそこはどうなる？っていう問題が出てきて、頭の中で縫い方をまとめるのに時間がかかってしまった。

それが解決しないと製図が引けないから、シンプルにスッキリと縫えるような、納得のいく工程が出来上がるまで頭の中で縫ってはほどきを繰り返す(笑)
ロックミシンを使うといとも簡単に解決する問題ではあるんだけど、今回はロックミシンを使わずに縫い代を始末する方法にしたいので、どの手順なら綺麗に縫えるのかをよく考えてからじゃないと手が付けられない。

で、夕方製図を引いたので、晩ご飯を食べたら生地を裁断しようと思ったんだけど、ふと、三角巾の製図を引いてない事に気付き、慌てて寸法が書いてあるノートを取り出して製図開始。
息子が学校で使ってるエプロンと三角巾のサイズをメモしておいたので、前回作ったエプロンもそれを元に製図を引いているんだけど、前回はエプロンだけあればよかったので三角巾の製図は引いてなかったのよね。

三角巾の製図を引き終わったら、何かもう生地を裁断する気分じゃなくなってしまったので、明日以降に改めて裁断する事にした。

しかし、エプロンのサイズがなぁ～130～140cm対応のエプロンなんだけど、もう一回り小さい方がいいのかなぁ。
135cm前後って小学校中学年(3～4年生)くらいなのかな。息子は6年生でこのサイズだけど(笑)←息子はチビなのでこういう時にアテにならないのだ…
ランチマットとお弁当袋をセットにするなら、低学年(新入生)向けのサイズの方がよさげだよね。
実際、お弁当袋は小学校低学年向けの大きさで作ってるし…

まぁ巾着くらいどんな大きさでもすぐ作れるからいいんだけど、エプロンの製図をリサイズするとなるとちょっと面倒だなぁ。
一応エプロンは肩紐とウエストはボタンでサイズを調整できるように作るんだけど、どうしたものか。
中学年くらいなら、ちょうど買い換えの時期って気もするし、あっても悪くはないよねぇ？？
とりあえずものは試しで作ってみるしかないね。

ちなみに今日は開校記念日とやらで息子はお休み。
学習発表会の振り替え休日に続いて連休ですよ。いいですねぇ(笑)
ま、私も少しは朝ゆっくりできたけどさ。
明日はいつも通りだから早く寝なきゃね。

作り溜めたリボンのヘアピン達をバザー用の台紙に留めてみた。
(幼稚園のバザーに出品予定)
なかなかちゃんとした売り物みたいに見えて良い感じ＾＾

初期の頃に作ったやつもバザーに出すつもりだったんだけど、強度チェックというか耐久テストみたいのをしたら、どうにも結び目部分がゆがゆがしてて気になる。
(ゆがゆが＝私が通ってた洋裁学校の先生が、サイズがピッタリ合わなくて収まりが悪い時なんかに使っていた言葉。ニュアンスが伝わるかなぁ～？)

というわけで、一度気になったものをそのまま出品する訳にはいかんから、結び目部分を作り直したわ。
今は細いワイヤーで本体の中央部分をきっちり結んで固定した上から、結び目用の10mmリボンを巻き付けてるんだけど、初期の頃はワイヤーを持っていなかったので、いきなり結び目のリボンを巻き付けてたんだよね。
だから、きっちり巻いてるつもりでもゆがゆがしちゃったんだなー。
当時は気にならなかったんだけどね。これも経験によるものか。

台紙に留めたものをテーブルに並べてみると、結構な数になったなーと実感。
これだけあれば大丈夫かな？
まぁまだ先日届いたばかりの手を付けていないリボンがあるから、それを形にして打ち止めにするつもりだけど。
それが終わったらしばらくはリボン作りはお預けかなぁ…

GWと言っても実家に帰省した以外はどこへ行くでもなく(旅行的な意味で)、家族が家にいると自分の好き勝手に過ごせないのもあって、ただただ面倒な連休だった気がする。

今日はちょこっとだけリボンのアクセサリー作りをした。
以前、スワロフスキー(スワロ)を使ったアクセサリーを作ってる友達に「今こんなの作ってるんだよー」って画像を見せたら「これが(ヘアピンではなく)ブローチだったらいいのに～」って言われたので、じゃあ彼女の好きそうなブローチを作ってみようかなーとあれこれ試作。

そしたらひとつ気に入ってくれたのがあったんだけど、結び目部分につける薔薇のカボションが、手持ちの中ではどうも色とかがピンと来なくて悩んでるって話をしたら、「じゃあ私のスワロを使ってみる？」と提案してくれたので、コラボする事になった！
スワロと言ってもただのストーンではなくて、彼女がちゃんとアクセサリーとして加工したものを使ってみるんだけど、果たして上手く付けられるかどうか…

というわけで、後日彼女からスワロが届く予定。
あと、彼女には以前ブローチを作って送ったんだけど、ピンの位置が低すぎてバランスが悪かったので、それも送ってもらって縫い直す事になった。
気になってたけどわざわざ直すためだけに送り返してって言うのもアレだし、これでちゃんと直せると思うとホッとするわ…

リボンアクセサリー作りは思い立ったらすぐ作業できて、かつ完成も早いので楽しい。
また暇な時にぼちぼち作ろうっと。

晩ご飯を食べ終わってから見たいテレビ番組が始まるまでちょっと時間があったので、いそいそとリボン作りを開始。
気に入ったリボンが作れたんだけど、肝心のヘアピン(パッチン留め)の色が合わなくて完成には至らず。
やっぱヘアピンとゴムを追加購入しよう…リボンはたくさんあるのにヘアピンとゴムが足りない。

夫に「こんなの作ってるんだよー」って見せたら、「へぇ～」って反応。
なんていうか、もっとこう「うち女の子いないのにそんなの作ったって意味ない」とか言われると思ったけど、意外と好反応というか。
まぁ昨日Aちゃんに作ってあげたって話もしてたから、無駄にはならないと思ったのかな。

しかし思ったのだ。
こういう、市販のリボン(リボンの形をしたものではなく、素材としてのリボン)を使って作るのは簡単だけど、私が目指すところではないなーと。
もちろん色々作れるのは楽しいんだけどね。
やっぱ、普通の布地を切ってリボンの形にする方が楽しいなぁ。
こういうところが、自分が手芸より洋裁に向いてる部分なのかなーと思ったりする。
まぁ向いてるって言ったって、言うほど何も作ってませんけども…＾＾；

とりあえず買ってあるカットリボンについては、ちゃんと形にしようと思う。
他の布と組み合わせる事もできるし、安かったから試作するのも惜しくないしね。

で、作ってて困ったのが、こういう時に使う手頃なハサミがないって事。
一応ハサミはあるんだけどね、封筒を開ける時とかに使うやつ。
これがめちゃめちゃ切れ味が悪いのだ…紙を切る分には問題ないけど、ちょっと厚みのあるグログランリボンとかを切ると、何かボソっとしてしまう。

洋裁学校出身だから当然、洋裁用の裁ちばさみも持ってるんだけど、リボン程度のものをちょこっと切るなら、裁ちばさみほど大きいものじゃなくてもいいというか、むしろもう少し小さい方が使いやすい。
裁ちばさみはもの凄く気をつけて使ってるものなので(私にとってはとても大事な道具なのだ)、作業の合間に何度もちょこちょこ使うようなものには向いてないと思うのよね。
テーブルに置く時に、粗雑に扱わないように気をつけるのが疲れるというか、まぁはっきり言って面倒臭い(笑)

だからもっと乱暴に扱っても大丈夫そうなハサミが欲しいわー。
リボンを買ったサイトにクラフト用のハサミが載ってたんだけど、結構いいお値段で躊躇してしまう…
でも使いやすそうだから欲しい…困った＾＾；
道具だけ揃えてあまり使わなくなるパターンだと勿体ないし(笑)
でもハサミなら無駄になる事はないかな。
買い物自重しようと思ってるのに、ダメだこりゃ～

布バッグ作りに着手。
と言っても、今日は手持ちの布を整理して、試作品に使えるものがあるかどうか確認したのと、製図を引いたところまで。

まずは作ろうと思っていたデザインの試作品を、と思っていたけど、手持ちの生地を見たら違うデザインが閃いたくらいにして…(笑)
というわけで、今日製図を引いたのは、学校に行く際に持って行く上靴を入れるサブバッグ。
試作品とは何の関係もないデザインであった＾＾；
簡単なバッグだから明日中には完成するはず。

来月誕生日なんだけど、ダメ元でペンタブが欲しいなーと言ったらあっさりOKが出たので、早速注文。
それが今日届いた！

ペンタブの他に、お絵かきソフトも添付されてるんだけど、今日はとりあえずペンタブ自体の使い方に慣れる事を優先し、お絵かきソフトはインストールしなかった。
まぁ追々やっていくわー

それにしてもペンタブってホントに使いやすいね！！
絵が簡単に描けちゃうんだもん…楽しいわ～～(´∀｀)
やみつきになりそう。

以前、シャム猫のデコメを作ってあげた友達から、黒猫のデコメも作って欲しいとメールがあった。
黒猫を飼ってる友達にプレゼントしたいらしい。

今のPCに買い換える前に作ったデータだったので、今のPCには作成ソフトすら入ってない状態だから、まずはソフトのインストールから始めないとならない＾＾；
そして自分の携帯に入れてあるシャム猫のデコメをメールでPCに転送し、そのデータを元に作成してみた。

ふふ。久しぶりにこういう作業をすると楽しいねぇ。
なんか自分がめっちゃ職人になった気分だよ(笑)
そして、メールで何度か修正のやりとりをして、ほぼ完成に近づいたかな、という感じ。
あ、完成と言っても基本になる顔だけで、今度はそこから色んな表情を展開していく事になるんだけどね。
あまり遅くならないうちに完成させたいなー

今日はマトリョーシカの消しゴムはんこを2個彫った。
全部で大小さまざまな大きさ4種類のうち、小さい方の2個。
(極小と小と言うべきか)

小がねぇ…ちょっと失敗。いや、かなり。
それに、紙に描いた時はそれほどおかしく感じなかったデザインが、実際に彫って、紙に押印してみたらどうも変な感じ。
多分、細かい曲線とかがガタガタだっから可愛く見えないんだろうなー。
図案からやり直しした方がいいのかな(ちょっと面倒)

明日は中くらいのと大きいのを彫るぞ！

今、ハマっているもの。
ガチャガチャでゲットするんだけどね。
7種類＋シークレット1種類の全8種類。
そのうち6種類まで集めたんだけど、一番欲しいやつが出てこない！！

ちなみに欲しいのは「部長」。
バーコード頭の部長が土下座してるんだよーーー(笑)
めちゃめちゃ欲しい！！！

他は「平社員A」「平社員B」「平社員C」「新人A」「新人B」「超土下座」＋シークレット。
もう1つ持っていないのは「超土下座」なんだけど、「シークレット」があるからいいかなー。
とにかく「部長」が欲しいのだ！！
夫も会社帰りに寄ったスーパーで挑戦してくれたりしてね、頑張ってるんだけどなかなか…＾＾；
頑張るぞ！！

コンサの話。

今日はホーム最終戦。
今季限りで引退を表明している曽田が、最後にちょっとだけ出た。
いわゆる引退試合ってやつ。
で、曽田がINする時にキャプテンの上里が近づいてきて、キャプテンマークを曽田に引き継いだ！！
それを見たら何かじ～んとしちゃってさぁ…

今季最終戦(アウェイ)には帯同するのかなぁ？？
「お疲れ様」って今言ってもいいのかな？？＾＾；
次節も出るならその時に言った方がいいような…
まぁ、いいや。言ってしまおう。

曽田選手、お疲れ様でした！！
ありがとう、ミスターコンサドーレ！！

ってのがあるそうで。
面白そうなのでやってみました。

ちなみに私は「誇り高き姫将軍タイプ」だそうです。
なにものにも怯むことない、誇り高き女将軍「穆桂英」
「穆桂英」って誰ですか？？(￣▽￣*)…読めません(爆)
ということで、こんな事が書かれてました。

日本での知名度は低いが、中国ではもっとも人気のあるスーパーヒロイン。
中国北部で山賊の女棟梁として活躍していたが、その豪胆な気性と美貌を買われ、名門楊家に嫁ぐ。一説には、将軍に一目ぼれした桂英が押しかけ女房を決め込んだとか。
（楊家：10世紀頃（宋の時代前半）に活躍した軍閥一族。）

楊家の男たちは激戦の中、国のために次々と斃れてゆくが、桂英は将軍家の跡取りである息子達の母として、そして楊家の柱として、一族の誇りと国家のために尽くし続ける。
京劇「楊門女将」が有名。

「中国史上最高の武勇であり、才色兼備の女傑」と言われた美貌の女将軍。

だそうです（結局読み方は判らず仕舞い…）

以下、診断結果をば。

◇

特徴
■目的意識の強い行動派。堕落することを何より嫌い、誇るべき自分自身でいるために最善を尽くす。
■他人の堕落を見るのも大嫌い。ときに、説教しがち。
■頑固なまでの信念を常に通そうとするので、柔軟性と敏捷性には欠けるが、粘りは天下一品。
■自分より優れていると認めた相手には絶対服従。忠誠心もピカイチ。
■行動理念は「先手必勝」。目上の人間に向かって喧嘩を売ることもしばしば。

マイナス面
このタイプは、時に生真面目に偏りすぎて、自らの責任範囲以上の重責を背負ってしまいがちです。基本的に姉御肌なので、部下や年下の友人の責任を肩代わりしてしまうことさえ珍しくありません。
人より優れていることを十分意識した上での「誇り」がそうさせるのは当然ですが、時には肩の力を抜かないと、自らの誇りに押しつぶされることになりかねません。
全てを背負い込むのではなく、時には甘えることも覚えれば、鬼に金棒というものでしょう。

恋愛運
アルテミスやアテナのといった処女神のような、美しくも厳しい清潔感の漂うこのタイプは、並の男は近寄ってこようとしないことでしょう。
ただし、女の厭らしさを全く感じさせないので、男性との友情には最も適したタイプです。
熱烈な恋愛感情はともかくとして、兄妹や同志的な絆を築ける相手にめぐり合えば、心から信頼できる伴侶に恵まれます。

金銭・仕事運
キャリア志向も強いので、きっちりした額を稼ぎ出すにはぴったりのタイプです。自分の能力に見合った収入を当然の権利として主張するので、所謂日本社会の馴れ合いには向きませんが、能力主義の外資系等の会社では十分実力を発揮できるでしょう。
女社長に向いてもいますが、どちらかと言えば自分より有能な誰かの補佐役として力を発揮します。

姫将軍アイテム
■強くなければ生きていけない。でも美しくなければ生きている意味がない。
■自分の力を試すの、好きでしょ？　仮想マネー300万をどこまで増やせるか！コンテスト
■出来る女は紹興酒。そしてつまみは！聘珍樓ニクマンドットコム
■こだわるならとことんこだわらなきゃねえ・・だって、これまで味わっていたチーズは本当にチーズでしたか？

◇

ははは(笑)
これ、当たってると思うわ〜〜〜
「特徴」なんてドンピシャリって感じ。
あと、「自分より有能な誰かの補佐役として力を発揮」ってのも当たってる！
ホント、私ってトップには向いてない性分だと思うんだよね。
2番目がいいのよ、2番目が。

てなわけで、興味がある方は是非どうぞ！！
http://cortigiana.net/uranai/ques1/index.html