待ち人来たらず。いや、来たけど。
2019年12月11日 お菓子・パンの事 コメント (4)どっちなんだ(笑)
いやね、今日、午前中のうちにスノーボールを焼こうと思ってバターを室温に戻していたのよ。
で、頃合いを見て他の材料も計量し始めたんだけど、肝心のアーモンドプードルが10g足りなかった!
がーーーーん。
でも大丈夫!
今日は先日注文した製菓材料が届く日。
その中にはアーモンドプードルも入ってる。
PCで追跡してみたら、今朝8時に「配達中」の文字が。
って事は、そのうち届くはず。
…と思っていたんだけど、待てど暮らせど宅配便のトラックが来ない。
う~ん、他にも買っておきたいものがあるからスーパーへ行こうにも、荷物が届くのが分かってるのに留守にするのもなぁと思い、迷う。
(今日出掛ける予定はしていなかったので、配達時間の指定はしていなかったのよ…)
でもいつまでもバターを放置しておくわけにもいかないし…
しょうがない。
スノーボールを作ろうと思ったけど、計画を変更して別のものに使おう。
ということで、別のお菓子の仕込みを開始。
バターの量が違うので、他の材料を計算し直して生地作り完了。冷蔵庫で寝かす。
なんだー、だったら最初からこうすれば良かったじゃん…宅配便に期待するからいつまでも待つ羽目になるわけで。
とりあえずスノーボールは荷物が届いてから作ろう。
でも買い物はしないとダメなんで、午前授業の息子が帰ってくる前には済ませたい。
多分、今日も息子の友達が遊びに来そうな予感がするし。
てことで、早めのお昼を済ませてからいざスーパーへ。
家を出て少ししたところで、宅配便のトラックを発見!
なんだ、ここまで来てるんじゃないの!
じゃあうちに届くのは時間の問題だね。一旦引き返そう。
と思って引き返したのが12時ちょい前だったかなぁ。
本当にね、うちから徒歩2分くらいの場所にトラックが停まってたのよ。
そのまま進んで右折したらそこは我が家!近い!
荷物を受け取ったら買い物に行けばいいや。
と期待した私が馬鹿だった。
トラックはね、その後左折していきました…ええ、うちとは反対方向に(笑)
がーーーーーん。
そのコースだと、うちには一体何時に来るのやら?
ええい、待っててもしょうがないから出掛けよう。
って事で出掛けて帰ってきても不在票は入っておらず。
入れ違いにならなかったのは良かったけど、まだ来ないってか…一体どこへ行ってしまったんだい?トラックよーーー!
ってね、結局15時頃よ、うちに来たの。遅いよー
うちの近所で見てから3時間後よ??
まぁその間、お昼休憩があったかもしれないけどさ。だとしても2時間かかるって…
なんか待ちくたびれちゃったわ。
ちなみに息子はいつものY君と買い物に出掛け、帰りにやっぱりY君はうちに寄っていった。
まぁそうなるよね。
Y君が遊びに来てから荷物が届いたので、先にスノーボールをオーブンに入れてから、息子達のおやつ作りを開始。
今日のおやつはミニアメリカンドッグ。オーブンを使わずに済むからね。
万が一に備えて買い物に行った時にミニウィンナーを買ってきたのさ。ふふ。
で、完成したスノーボールはほんの少しだけY君にお土産で渡した。
だって美味しいからさ、食べて貰いたいじゃん?(笑)
そしたらY君に、「シフォンのレシピを教えて欲しいと母が言ってました」と言われたのよ。
どうやらY君のお母さんもお菓子を作る人らしく、昔は結構作ってたんだって。
おおぅ、シフォンですか…まるきりのオリジナルなんですが…(もちろん、最初に参考にしたレシピはあったけど)
これでも素人ながらに試行錯誤の上ようやく辿り着いたレシピなんだけど…って、まだまだ改良の余地があるんだけどさ!(笑)
別に門外不出とは言わないけど、血を吐くような努力の末(※嘘です)編み出したレシピなので、簡単に教えるのってちょっとなーって思う私は心が狭いのか。
一応「私のオリジナルレシピなんだよねー」とは言っておいたけど。
でも、そんな素人のレシピでも、教えて欲しいって言われるのって喜ぶべきなのかな?
嬉しいような、ちょっと複雑な気持ちになった私であった。
まぁ教えると思うけどさ。
あ、ちょっと思った。
多分、普段から仲の良い友達に言われたら「はいよ!」って教えると思うんだ。
Y君のお母さんとは息子が小学生の時に1回か2回くらいしか会ってないからな~面識がほぼないに等しいから、そういうのもあるのかも。
てか、マジでプレーンシフォンのレシピは未完成なんだけども…
一応今はこれで作ってるけど、改良したいと思ってるんだよねー。うーん、困った。
ちょっと改良版を作ってみないとなー。
ココアシフォンはこれでいいかなと思ってるんだけどね。
プレーンは誤魔化しが利かないから難しいのよ。ホントに。
練習しなきゃと思いつつ、ついつい他のフレーバーで作っちゃうのよね~
学校に持って行くシフォン、たまにはプレーンもいいかもね。
いやね、今日、午前中のうちにスノーボールを焼こうと思ってバターを室温に戻していたのよ。
で、頃合いを見て他の材料も計量し始めたんだけど、肝心のアーモンドプードルが10g足りなかった!
がーーーーん。
でも大丈夫!
今日は先日注文した製菓材料が届く日。
その中にはアーモンドプードルも入ってる。
PCで追跡してみたら、今朝8時に「配達中」の文字が。
って事は、そのうち届くはず。
…と思っていたんだけど、待てど暮らせど宅配便のトラックが来ない。
う~ん、他にも買っておきたいものがあるからスーパーへ行こうにも、荷物が届くのが分かってるのに留守にするのもなぁと思い、迷う。
(今日出掛ける予定はしていなかったので、配達時間の指定はしていなかったのよ…)
でもいつまでもバターを放置しておくわけにもいかないし…
しょうがない。
スノーボールを作ろうと思ったけど、計画を変更して別のものに使おう。
ということで、別のお菓子の仕込みを開始。
バターの量が違うので、他の材料を計算し直して生地作り完了。冷蔵庫で寝かす。
なんだー、だったら最初からこうすれば良かったじゃん…宅配便に期待するからいつまでも待つ羽目になるわけで。
とりあえずスノーボールは荷物が届いてから作ろう。
でも買い物はしないとダメなんで、午前授業の息子が帰ってくる前には済ませたい。
多分、今日も息子の友達が遊びに来そうな予感がするし。
てことで、早めのお昼を済ませてからいざスーパーへ。
家を出て少ししたところで、宅配便のトラックを発見!
なんだ、ここまで来てるんじゃないの!
じゃあうちに届くのは時間の問題だね。一旦引き返そう。
と思って引き返したのが12時ちょい前だったかなぁ。
本当にね、うちから徒歩2分くらいの場所にトラックが停まってたのよ。
そのまま進んで右折したらそこは我が家!近い!
荷物を受け取ったら買い物に行けばいいや。
と期待した私が馬鹿だった。
トラックはね、その後左折していきました…ええ、うちとは反対方向に(笑)
がーーーーーん。
そのコースだと、うちには一体何時に来るのやら?
ええい、待っててもしょうがないから出掛けよう。
って事で出掛けて帰ってきても不在票は入っておらず。
入れ違いにならなかったのは良かったけど、まだ来ないってか…一体どこへ行ってしまったんだい?トラックよーーー!
ってね、結局15時頃よ、うちに来たの。遅いよー
うちの近所で見てから3時間後よ??
まぁその間、お昼休憩があったかもしれないけどさ。だとしても2時間かかるって…
なんか待ちくたびれちゃったわ。
ちなみに息子はいつものY君と買い物に出掛け、帰りにやっぱりY君はうちに寄っていった。
まぁそうなるよね。
Y君が遊びに来てから荷物が届いたので、先にスノーボールをオーブンに入れてから、息子達のおやつ作りを開始。
今日のおやつはミニアメリカンドッグ。オーブンを使わずに済むからね。
万が一に備えて買い物に行った時にミニウィンナーを買ってきたのさ。ふふ。
で、完成したスノーボールはほんの少しだけY君にお土産で渡した。
だって美味しいからさ、食べて貰いたいじゃん?(笑)
そしたらY君に、「シフォンのレシピを教えて欲しいと母が言ってました」と言われたのよ。
どうやらY君のお母さんもお菓子を作る人らしく、昔は結構作ってたんだって。
おおぅ、シフォンですか…まるきりのオリジナルなんですが…(もちろん、最初に参考にしたレシピはあったけど)
これでも素人ながらに試行錯誤の上ようやく辿り着いたレシピなんだけど…って、まだまだ改良の余地があるんだけどさ!(笑)
別に門外不出とは言わないけど、血を吐くような努力の末(※嘘です)編み出したレシピなので、簡単に教えるのってちょっとなーって思う私は心が狭いのか。
一応「私のオリジナルレシピなんだよねー」とは言っておいたけど。
でも、そんな素人のレシピでも、教えて欲しいって言われるのって喜ぶべきなのかな?
嬉しいような、ちょっと複雑な気持ちになった私であった。
まぁ教えると思うけどさ。
あ、ちょっと思った。
多分、普段から仲の良い友達に言われたら「はいよ!」って教えると思うんだ。
Y君のお母さんとは息子が小学生の時に1回か2回くらいしか会ってないからな~面識がほぼないに等しいから、そういうのもあるのかも。
てか、マジでプレーンシフォンのレシピは未完成なんだけども…
一応今はこれで作ってるけど、改良したいと思ってるんだよねー。うーん、困った。
ちょっと改良版を作ってみないとなー。
ココアシフォンはこれでいいかなと思ってるんだけどね。
プレーンは誤魔化しが利かないから難しいのよ。ホントに。
練習しなきゃと思いつつ、ついつい他のフレーバーで作っちゃうのよね~
学校に持って行くシフォン、たまにはプレーンもいいかもね。
コメント
わたしね、一度ヤマトさんのトラックが近所にいて
走っていって「うちのありますよね!?」
住所と名前言って話しかけたんです。
そしてら、「あー、午後からなんで乗せてません」って・・・
がっくりしたことあります。
だって、ワクワクの気持ちと走った体力が・・・(笑)
ハイ、オツカレサマデス♪(  ̄▽)_皿~~
おはようございます!
ああ、なるほど!私も話しかければ良かった…と思ったら、え、午後の便ですか(笑)
期待した気持ちと体力を返してーー!ってなりますね(^_^;
あ~、私ももしかしたら午後の便の荷物だったのかもしれないですね。
だって午前の便なら午前中に届きますもんね。
てか、午前と午後で分けて積んでるっていう発想がありませんでした。
なるほどー勉強になりました(^_^;
例えばこの先、Y君のお母さんに先に振る舞われた人がいたら、ぎんちゃんのオリジナルお菓子を食べて「Y君のお母さんの味に似てるね~」なんて事になってしまうわけです!。
話は違うかもしれませんが、自分が好きなフリマのイベントなんかで、作風は違ってもアイデアが同じ作品なんかを見たら・・・自分はもう、どちらが先かとか、もっと前にオリジナルのアーティストさんがいるのか?なんて、全く判定出来ません。
それをあたかも、自分が発案者です!的な顔して販売してる人は好きじゃ無いですが・・・
まぁ、何か長くなった気がするけど、自分の1個人の意見としては、「レシピを完全に公開してしまうのは、避けた方が良い」派に1票です。
ある程度、参考にしたレシピ本だとか、丁寧なサイトを教えてあげれば良いと思います。
ぎんちゃんのレシピに憧れて、だんだん味がぎんちゃんに近づいて来るのなら、仕方が無いですけどねぇ。沢山の人に愛される味ですから、
またいつか、自分もぎんちゃんにお菓子、送ってもらおうかなぁ(笑)。
いや~、もうね、何を参考にしたのかも分からないくらい、あれこれ手を加えて改良してきてるレシピなんで、参考文献とかも見せられなくて。
まぁ分量が同じでも作る工程が違うとまた違ったシフォンになるのかな、という気はするんだけどね。
混ぜ方ひとつでも食感は変わるし…
私はただの素人だし、教えたくないっていうのもなんか意地悪だなーって気もするんだよね。
あと、素人ゆえにレシピの根拠は?と聞かれたら、科学的に説明できない部分もあったりで、そういう面からレシピ公開を渋る気持ちになっちゃうってのはある。
(この意味分かるかなー。ちゃんとした基礎の勉強をしていないから、このレシピに至った根拠を説明できないというか)
でも11さんの気持ちは嬉しいな~
お菓子のリクエストは遠慮なくしてちょうだいね。
予定が立て込んでなければ全然オッケーよ!(基本、立て込んでいない)