実家へ
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今日はあらかじめ実家に行く約束をしていたので、息子を連れて行ってきた。

昨日焼いたほうじ茶シフォンとプリンも持って行った。
プリンは「カラメルソースが苦いので、それだけで食べる事はしないように」ときつく言い聞かせたよ(笑)
父は「苦い(><)」とストレートに言い、母は「うん。残念だね…」とオブラートに包んで言った(笑)
シフォンはその場で食べていないので感想は聞いていない。

今度は苦くないカラメルソースを作るように頑張ります。とほほ。

あ、花ばさみケースは喜んでもらえた。
サイズもピッタリ(まぁ一応採寸したしね)

途中、親が息子を連れて遊びに出掛けたので、私はひとりでピアノを弾きながらお留守番。
いやー、指が回らんの何のって。
昔は得意だった16分音符がもつれにもつれる^^;;;

そして、35年以上前に練習した曲(モーツァルトのソナタ)が、出版社によってアーティキュレーションが違う事を発見!
はて、どちらが正しいのだろう…??てか、こんな事ってあるのか。
とても面白い発見だった。

実家はエアコンがあって快適ー!
ああ、やっぱりエアコンが欲しい!!(この夏だけで何度このセリフを言ったことか)

コメント

まるこ
2017年8月17日5:03

ほほう!!お菓子屋さんみたいです(*^^*)
娘の手作りお菓子。うちの親が聞いたら羨ましがりますよ。
ケースぴったりで良かったですね〜♪
ピアノ!!凄いですね。
16分音符。私は白旗降参です^^;
ぎんじさんは器用なんですね。

マダムM
2017年8月17日10:51

ご両親さま、喜ばれて良かったですね(笑)
私も久し振りにプリンを作ってみようかな。私のレシピは学校の調理実習で習ったもの。牛乳200ccに卵2個、砂糖大匙3、カラメルソースは水大匙3、砂糖大匙3、という至ってシンプルなもの。おおよそ3個分。バニラエッセンスもね。
牛乳と卵が余ってるから(^^♪

ぎんじ
2017年8月17日14:19

◇◆まるこさん◆◇

ありがとうございますー^^
こういうラッピング資材とかついつい買ってしまうので、無駄にならないように使っています。
ピアノは幼稚園の年長くらいから習っていたのですが、
結局中学に上がって部活が忙しくなったので辞めちゃいました。
ン十年も調律をしていないので、弾くたびに音が合ってなくてモヤモヤします(笑)
自分でも器用な方だと思いますが、何故か編み物だけは出来ません^^;

ぎんじ
2017年8月17日14:27

◇◆マダムMさん◆◇

卵と牛乳が余ってるならプリン作りたくなっちゃいますねー。
私が参考にしているのは「プリン」という本の基本のレシピに当たるもので
牛乳420ml、砂糖80g、卵4個、バニラビーンズ1/2本。(6個分)
カラメルソースは砂糖80g、水大さじ1と1/2、熱湯40mlというものです。
本体のレシピはマダムMさんのと近いですね。
このくらいがポピュラーな分量という事でしょうか。

いつも不思議に思うのが、何故最後に熱湯を入れるのかという事でして…
熱湯を入れると(熱湯なのに)混ぜる前にダマになっちゃうんです。
色止めみたいな効果もあるんですかね?いつもベトベトの塊が出来てしまうのです。

マダムMさんのレシピは、最初からその分量でカラメル色になるまで煮るんですよね?
そっちの方が楽だしいいような…
熱湯入れたら跳ねて怖いし湯気すごいし、なるべく簡単に作りたいです。
こういう面倒臭さもあってカラメルソース作るの苦手なんですよね…

マダムM
2017年8月17日14:40

私が作るカラメルソースは熱湯を入れません。
簡単よ、お水とお砂糖を入れ熱して、『薄い茶色』になったら火を止めます。濃い茶色になったら、苦くなりますね。
熱湯を入れないので、火を止めたら直ぐに容器に移さないとアメになってしまいます。ここがポイント?

ぎんじ
2017年8月17日15:00

◇◆マダムMさん◆◇

コメント書いてから色々調べてみたんですが、熱湯(及び水)は濃度調整とカラメル化が進むのを防ぐ役割みたいですね。
あとはカラメルには水分がないので、そのままだと飴になるけど、水分を足すことで液体のまま保存可能になるとか。
ふむふむ。
ということは、保存するつもりがなく、すぐプリン容器に入れちゃうのなら
熱湯なしレシピで十分って事ですね。
なにげに疑問に思っていた事だったので、解決してスッキリしました。
ありがとうございます~!

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