私ではなく夫が。
今朝、バスで出張先に向かうため朝早く家を出た夫。
いつもは予約してから乗るんだけど、朝の便は大抵空いていて予約するまでもない状況だったので、今日はたまたま予約しないで乗ろうと思ったら、なんと定員オーバーで乗車できず。
どうやら大学受験の日程と重なってたみたいで、受験生とおぼしき若者がたくさん乗っていたらしい。
というわけで、予定より1時間遅い便を予約して何とか出張先に向かった。
そしたら、今度は帰りのバスの中に忘れ物をしてきたらしい。
最初は小銭入れだけだと思っていたら、何と、名刺入れと免許証まで忘れたらしい。
なんでも、途中でお腹が痛くなってトイレに行ったらしいのだけど(高速バスだからトイレつき)、その時にズボンのポケットに入れていた諸々のものを座席に置いたらしく、戻ってきてからまたポケットにしまったけれど、小銭入れと名刺入れと免許証はどうやらポケットに入れ損なっていたらしい。
席を外していた間に誰かに盗まれた可能性も否定はできないけど、その他にもレシートの束もなくしてるみたいで、仮に誰かが盗んだとしてもレシートの束は持って行かないだろうから、単純に入れ忘れたんじゃないかという事だった。
つーか、何で座席に置くかな…。私だったら絶対カバンに入れるんだけど。
ちょっとありえない。
で、最終便で帰ってきたから家に着いたのが22時過ぎで、バスの営業所に電話したけど既に留守電。
とりあえず留守電に連絡先を入れておいたので、明日連絡がくるかどうか…
ホントに誰にも盗まれてなければいいんだけど。
何がって、免許証の紛失が痛いよねー。
再交付しに警察署に行くにも、無免許で運転するわけにはいかないし。
夫は私に警察署まで車で送ってと言うけど、こちとら20年以上も運転していない超ペーパードライバーで、簡単に運転なんかできるかい!って感じ。
ホント、運転だけはしたくないんだよ…身分証明書のつもりでとった免許証だから、そもそも運転しようとも思ってなかったし。
夫には「少しは運転しろよ」って責められたけど、そもそも忘れ物をした夫に言われたくないわ。
というわけで、夫にとっては不運な一日になったのでした。
はぁ~…(´д`)
今朝、バスで出張先に向かうため朝早く家を出た夫。
いつもは予約してから乗るんだけど、朝の便は大抵空いていて予約するまでもない状況だったので、今日はたまたま予約しないで乗ろうと思ったら、なんと定員オーバーで乗車できず。
どうやら大学受験の日程と重なってたみたいで、受験生とおぼしき若者がたくさん乗っていたらしい。
というわけで、予定より1時間遅い便を予約して何とか出張先に向かった。
そしたら、今度は帰りのバスの中に忘れ物をしてきたらしい。
最初は小銭入れだけだと思っていたら、何と、名刺入れと免許証まで忘れたらしい。
なんでも、途中でお腹が痛くなってトイレに行ったらしいのだけど(高速バスだからトイレつき)、その時にズボンのポケットに入れていた諸々のものを座席に置いたらしく、戻ってきてからまたポケットにしまったけれど、小銭入れと名刺入れと免許証はどうやらポケットに入れ損なっていたらしい。
席を外していた間に誰かに盗まれた可能性も否定はできないけど、その他にもレシートの束もなくしてるみたいで、仮に誰かが盗んだとしてもレシートの束は持って行かないだろうから、単純に入れ忘れたんじゃないかという事だった。
つーか、何で座席に置くかな…。私だったら絶対カバンに入れるんだけど。
ちょっとありえない。
で、最終便で帰ってきたから家に着いたのが22時過ぎで、バスの営業所に電話したけど既に留守電。
とりあえず留守電に連絡先を入れておいたので、明日連絡がくるかどうか…
ホントに誰にも盗まれてなければいいんだけど。
何がって、免許証の紛失が痛いよねー。
再交付しに警察署に行くにも、無免許で運転するわけにはいかないし。
夫は私に警察署まで車で送ってと言うけど、こちとら20年以上も運転していない超ペーパードライバーで、簡単に運転なんかできるかい!って感じ。
ホント、運転だけはしたくないんだよ…身分証明書のつもりでとった免許証だから、そもそも運転しようとも思ってなかったし。
夫には「少しは運転しろよ」って責められたけど、そもそも忘れ物をした夫に言われたくないわ。
というわけで、夫にとっては不運な一日になったのでした。
はぁ~…(´д`)
コメント
紛失になってしまったら、大変だもんねぇ...
無事にバスで発見出来ました~!と連絡が有れば
良いのですが・・・良い報告が、ぎんちゃんのblogで
見れる事を願っています。
結局、バス会社からは何も見つからなかったという連絡を受け、
夫は警察署で落とし物の届けと免許証の再交付手続きをしてきたみたい。
2週間、運転できないってさ…
もし誰かが免許証を拾ったとして、悪用されなきゃいいけど…
今の時代、ネットに晒される恐怖もあるしねぇ…