あぁ~~~昨日で夏は終わったと思っていたのに…今日また暑くなってるし(><)
暑いのは嫌いなんだってばーーーー!!!
もう、ホント勘弁して下さい。
あまりの暑さに何もする気力が湧かず。
昨日は「明日は消しゴムはんこ作ろう」なんて思っていたんだけど、とてもとてもじっと座って集中なんか出来る状態じゃーございませんでした!っと…。
早く気温下がってくれ~~~!!
暑いのは嫌いなんだってばーーーー!!!
もう、ホント勘弁して下さい。
あまりの暑さに何もする気力が湧かず。
昨日は「明日は消しゴムはんこ作ろう」なんて思っていたんだけど、とてもとてもじっと座って集中なんか出来る状態じゃーございませんでした!っと…。
早く気温下がってくれ~~~!!
コメント
これはぎんちゃんに、いつも否定されてるんですけど
自分って夏生まれなんで、暑さ苦手なのです。
(夏生まれなんで、夏の厳しさを身をもって知ってる的な?・・・)
でも、ぎんちゃんの地方は日本の中でも
かなり涼しい地域な気がするんですよねぇ~・・・・。
自分はもう、毎日のように汗だくになってますよ~・・・。
どう考えてもこの暑さは異常だよねぇ…
まぁ11さんが住んでる所に比べたらここは暑くないと思うけど、
去年までの最高気温より明らかに5度くらい高いので、体が追いつかないよー(><)
ちなみに毎回指摘している「夏生まれなのに暑さに××」は、ホントに11さん、間違ってるから!
ちゃんとググった?私は自分の感覚だけでものを言ってる訳じゃないんだよー
--------以下抜粋--------
実は、最近はそうでもない人も増えているのですが、少なくとも、今の40~50代より上の世代の人は、夏生まれの人は暑さに強く、逆に冬生まれの人は暑さには弱いけど寒さに強い傾向が見られます。
その答えは、人の環境に対する適応能力にあります。
例えば、汗腺の数を例にとると、人は生まれて2年半から3年の間に経験する温度によって汗腺の数が決まるといわれています。
おそらく、汗腺の数だけでなく、逆に寒さに対する抵抗力なども、小さい頃、特に、生まれて間もないころに体感する温度の影響を受けるのではないかと考えられます。
だから、暑い夏に生まれ育った人は、汗腺の数も多くなるなど、熱を発散させる仕組みが発達して暑さに強くなり、逆に、寒い冬に生まれ育った人は、寒さに対処する仕組みが発達して寒さに強くなるのでしょう
--------抜粋ここまで--------
とりあえず医学的根拠というか、まぁそういう事で説明つく話らしい。
自分がそう思うから、とか自分がそうだから、というのじゃなくてね。
夏生まれだから、夏の厳しさを知っているだけに、夏の暑さに適応できる体になるのが自然な事みたいよ。
ちなみに今の子は生まれてすぐエアコンの効いた環境で育つから
夏生まれだからどうのこうのってのはあまり関係ないらしいけどね。