※ツイッターにも同じ内容のつぶやきと写真が載ってます
気がついたらキャスター4個のうち、無事なのが1個で、完全にもげてるのが2個、もげかけてるのが1個という状態だった我が家のレンジ台。
シフォンの膨らみ方に偏りがあるのはレンジ台が傾いているせいだという事に気付き、レンジ台を直すまではシフォンは焼かないでおこうと思っていたんだけど、このまま放置していたのではいつまでたってもシフォンが焼けないので、もうそろそろいい加減どうにかしないとなーと思っていた本日の朝。
息子の朝食のおかずをレンジでチンしようと思ったまさにその瞬間、もげそうになっていたキャスターがついに崩壊。
ガクンと台が傾いたもんだからさぁ大変。
まぁ、ぶっちゃけキャスターが3個ない状態で傾いたとしても、完全に倒れる訳ではないので強引にレンジは使えたんだけど、傾いた台にオーブンを置きっぱなしにするのは何かと危険なので、まずはレンジ台からオーブンを降ろし、床に置いてチンする事にした^^;
そして、レンジ台の補修作業~~~
まぁ補修と言ってもね、キャスターをネジごと外して脚の底部分を平らな状態にしただけなんだけどね。
ホームセンターには、両面テープで貼り付けるだけのキャスターが売っていたけど、別にオーブンを載せた状態であっちこっちに移動させるわけじゃないから、キャスターは必要ないと思って買わなかったのね。
ただ、キャスターのない状態で直接床に置くと床が傷つくと思ったので、そこをどうするかしばし悩む…
最初、新聞紙でも敷いてみようかと思ったけど、さすがにそれはないだろうと思って、脚カバーを作ることに決定。
ドアノブカバーみたいな袋状のやつね。
(あー、今の時代、ドアノブってレバー式なのが主流なのかな。昔みたいな握ってガチャッと回すドアノブって少なくなってきてる気がする)
まぁそういうわけでせっせと作り始めたのだった。
底の部分にはキルティングを2枚重ねて縫いつけて、ちょっとだけ補強。
布1枚では心許ない気がしたからね。
でも、ミシンひとつで作ったので、布の端の処理は汚い^^;
ま、いいのいいの。床が傷つかなければいいのよ。
というわけで、上の写真が、見事に破損したキャスター。
あ、レンジ台をひっくり返した状態ね。
下の写真が、それに脚カバーをかぶせたところ。
このレンジ台、中段と下段にものが置けるように棚板がついているタイプなんだけど、過積載だったのかなぁ…
でも買ってまだ4年くらいのはずなんだけど(ここに引っ越して2年目に買った気がする)、そう簡単に壊れてしまうものなの…??
なんか納得いかないなぁ…
ま、ぐらつきがなくなったからいいんだけどさ。
なんかキャスター付きも善し悪しだな。
キッチンの小間物を入れてるワゴンも、1個キャスターが外れてて強引にはめこんでる状態なんだよね…
普段は横移動だけだから外れないけど、持ち上げると外れてしまうのだ^^;
私、キャスターに呪われるような事したか!?(笑)
ちなみに、帰宅した夫に誇らしげにレンジ台の脚を見せたら「ふーん、そういうのあるんだ…」と薄い反応。
てっきり脚カバーを買ってきたと思われたらしい。
作ったんだよ!って言ったらびっくりしていた。
いや、それくらい作れないと洋裁学校出身の看板が泣きますから…(笑)
でもこういう本来なら必要なさそうな縫い物は面倒だから嫌だ(ーー;
気がついたらキャスター4個のうち、無事なのが1個で、完全にもげてるのが2個、もげかけてるのが1個という状態だった我が家のレンジ台。
シフォンの膨らみ方に偏りがあるのはレンジ台が傾いているせいだという事に気付き、レンジ台を直すまではシフォンは焼かないでおこうと思っていたんだけど、このまま放置していたのではいつまでたってもシフォンが焼けないので、もうそろそろいい加減どうにかしないとなーと思っていた本日の朝。
息子の朝食のおかずをレンジでチンしようと思ったまさにその瞬間、もげそうになっていたキャスターがついに崩壊。
ガクンと台が傾いたもんだからさぁ大変。
まぁ、ぶっちゃけキャスターが3個ない状態で傾いたとしても、完全に倒れる訳ではないので強引にレンジは使えたんだけど、傾いた台にオーブンを置きっぱなしにするのは何かと危険なので、まずはレンジ台からオーブンを降ろし、床に置いてチンする事にした^^;
そして、レンジ台の補修作業~~~
まぁ補修と言ってもね、キャスターをネジごと外して脚の底部分を平らな状態にしただけなんだけどね。
ホームセンターには、両面テープで貼り付けるだけのキャスターが売っていたけど、別にオーブンを載せた状態であっちこっちに移動させるわけじゃないから、キャスターは必要ないと思って買わなかったのね。
ただ、キャスターのない状態で直接床に置くと床が傷つくと思ったので、そこをどうするかしばし悩む…
最初、新聞紙でも敷いてみようかと思ったけど、さすがにそれはないだろうと思って、脚カバーを作ることに決定。
ドアノブカバーみたいな袋状のやつね。
(あー、今の時代、ドアノブってレバー式なのが主流なのかな。昔みたいな握ってガチャッと回すドアノブって少なくなってきてる気がする)
まぁそういうわけでせっせと作り始めたのだった。
底の部分にはキルティングを2枚重ねて縫いつけて、ちょっとだけ補強。
布1枚では心許ない気がしたからね。
でも、ミシンひとつで作ったので、布の端の処理は汚い^^;
ま、いいのいいの。床が傷つかなければいいのよ。
というわけで、上の写真が、見事に破損したキャスター。
あ、レンジ台をひっくり返した状態ね。
下の写真が、それに脚カバーをかぶせたところ。
このレンジ台、中段と下段にものが置けるように棚板がついているタイプなんだけど、過積載だったのかなぁ…
でも買ってまだ4年くらいのはずなんだけど(ここに引っ越して2年目に買った気がする)、そう簡単に壊れてしまうものなの…??
なんか納得いかないなぁ…
ま、ぐらつきがなくなったからいいんだけどさ。
なんかキャスター付きも善し悪しだな。
キッチンの小間物を入れてるワゴンも、1個キャスターが外れてて強引にはめこんでる状態なんだよね…
普段は横移動だけだから外れないけど、持ち上げると外れてしまうのだ^^;
私、キャスターに呪われるような事したか!?(笑)
ちなみに、帰宅した夫に誇らしげにレンジ台の脚を見せたら「ふーん、そういうのあるんだ…」と薄い反応。
てっきり脚カバーを買ってきたと思われたらしい。
作ったんだよ!って言ったらびっくりしていた。
いや、それくらい作れないと洋裁学校出身の看板が泣きますから…(笑)
でもこういう本来なら必要なさそうな縫い物は面倒だから嫌だ(ーー;
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