うっほほ～い　Part2

昨日電話予約した「地球ゴージャス」の公演のチケット、今日受け取りに行ってきた！！
これで本当に公演に行く事が出来るーーー！！
わーい！！(≧∇≦)
(なんでこんなに喜んでいるかと言うと、私は岸谷五朗が大好きなのですよ。ふふふふ)

しかし、窓口のお姉ちゃんの対応がちょっと…
チケットの引き替えには9桁の番号と、申し込んだ時に使用した電話の下四桁の番号が必要になるのね。
私は今回携帯で申し込んだので、携帯の下四桁の番号を記入しなきゃならない。
それとは別に、引き替え申込用紙には、「申込者の名前と電話番号」を記入する欄があるわけ。

で、申込者の電話番号欄に、ついついクセで自宅の番号を書いてしまってから、ふと、チケットを携帯で申し込んだのだから、申込者の電話番号も携帯にした方が良かったのではないか？と思ったのよね。
何て言うか、あとで申し込んだ人と引き取った人が違うじゃん…みたいな事にならなきゃいいけど、と変に気を回したというか。
だからそれを確認しようと思って窓口のお姉ちゃんに訊いたわけ。

「チケットは携帯で申し込んだんですけど、この申込者の電話番号も携帯の番号を書いた方がよかったでしょうか？」と。

これ、私の言い方おかしい？意味通じない？？

だってね、窓口のお姉ちゃん、「携帯で申し込んだんですよね？だったら携帯の下四桁を書いて下さい」って言うんだよ。
いやいやいや、私が訊きたいのはそういう事じゃなくて。
「そうじゃなくて、この申込者の電話番号に自宅の番号を書いちゃったんですけど…」と言っても、またまた「携帯で申し込んだんですよね？(以下同文)」という返事。
かなりイラっとしたけどね、もう一度訊きました、私。
そしたらまた同じ返事！！！

いい加減ブチ切れました。
ええ、沸点低いですよ、私は。
「そんな事は判ってるんです！私が訊きたいのは申し込み番号じゃなくて、申込者の電話番号！！」と申込用紙を指差しながら怒鳴ってしまいましたとさ。
言っておきますが、私はその時点で既に申し込んだ電話の下四桁(携帯の下四桁)を記入しておりました。

そしたらようやくピンときたようで(遅い！)、「自宅でも大丈夫ですよ」だってさ。
はぁ…私の日本語がおかしいのかと思ったわ。
ちなみに帰りの車の中で夫にも同じ事を言ってみたんだけど「そりゃ、携帯で申し込んだんだから携帯の番号書いた方がいいだろ」と1回の説明で理解してくれましたわ。

ま、そんな事があったけどね、とりあえず無事チケットを入手したから結果オーライって事にしておくのだ。

明日は委員会があるので、久々にシフォンを焼いた。
こっちもようやく桜が満開になりましたので、春限定の「桜シフォン」ですよ。
てかもう暦では初夏なのかな？(ん？初夏は6月から？？)
シフォン自体を焼くのが本当に久しぶりなので、きちんと焼けているかどうか心配だなぁ…
でもやっぱりシフォン作りって楽しいね。ふふ。