なかなか実行しないのが私の悪いところでして。

今日は昼間からミシンを出そうと思っていたのに、結局今(21時過ぎ)になってもまだミシンは出しておりませぬ。
あ、栗の渋皮煮は作ったけどね♪ 明日残りの砂糖を加えて煮れば完成よ。

しかし、栗の鬼皮を、渋皮を傷つけずに綺麗にかつ簡単に剥く方法はないのかねー??
親指の爪の先が痛いよぅ~~~
ま、苦労の分だけ美味しくなってくれると信じているけどさ!!

今回は「てんさい糖」を使って煮たよ。
これは北海道のお砂糖ですよ。「ビート」と言えば判るかな??
普通の砂糖よりまろやかな味で、これなら渋皮煮も美味しく炊けるんじゃないかと思うのだ♪
楽しみだ~~~

それにしても暑い…^^;
夕方から栗の鬼皮向いて、何度も栗を茹でこぼして、おまけに晩ご飯は揚げ物だったので、ずっと台所にいた私は汗だくよ(苦笑)
こんなに暑くなるのなら、冬に渋皮煮作りをしたいくらい!暖房要らずだよ(笑)
でも生栗はこの時期じゃないと手に入らないしなーーー。冬に栗って変だしね(変っていうのもアレだけど、旬じゃないからね)

さて、スモック作りの続きをするか~
夫と息子が寝たので、今日こそ生地の裁断まで終わらせるぞ!!
はっ!( ̄□ ̄;)
裁断前の生地にアイロンがけをしなきゃならないんだけど、またアイロンの熱で部屋が暑くなる~~~!
まるで我慢大会だよーーー(苦笑)

コメント

nophoto
marurun
2009年10月4日9:43

火を使う台所だと、換気扇を回していてもやっぱり湿度も高めですもんね~
渋皮煮は何度も湯でこぼす手間があるだけに、気持ち暑さも増しそうです^^;
鬼皮を剥く作業は、僕の場合ペティナイフでやったので案外楽でした
ただ渋皮を傷つける確立が高かったのも事実ですが・・・
ネットで「木柄栗の皮むきナイフ」なる物を見つけたのですがどうでしょう?
これで760円は高いと思うけど「鬼皮剥きに威力を発揮する」らしいですw

ぎんじ
2009年10月4日19:15

◇◆marurunさん◆◇
あの茹でこぼし作業はなかなか大変ですね^^;
お湯を捨てた時に立ち上る湯気が、更に暑くさせてる気がします。

私は、ペティナイフは一番固い底の部分を剥く時だけで、
その他は指で剥いたんですよね。
でも底の部分を切る時に結局実までざっくりと切ったりなんかして^^;
なかなか綺麗に剥けないです。

栗の皮むきナイフ、見てみました。
あれで本当に鬼皮だけ綺麗に剥けるんでしょうかね??
「栗くり坊主」なんていう商品もあって、こちらの方が力を使わずに済みそうですが
慣れるまでに時間がかかりそうな感じ…
今年はもう渋皮煮は作らないと思うので、来年までに色々と物色してみようと思います。

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