これは何かの罰ですか

さっき。
ストーブが突然カンカンカンカンカンカン…と妙な音を出し始めた。
何だ？！と思って見ていたら、どんどん火が消えていく～～～！！！(￣□￣;)
焦る私。
起きているのは私一人。とりあえずギリギリまでロデムさんを起こすのはやめておこう。

というわけで、原因を考える。
そういえば今日、雪かきをした時にロデムさんが「ストーブの排気部分(FF式暖房なので、屋根についてる煙突ではなくて、壁の下の方から空気が逃げる(?)ように穴がついている)が雪で埋まってしまったら大変だなぁ」って言ってたので、もしかして雪で排気部分が詰まって火が消えたとか？というのがひとつ。
もうひとつの原因は…灯油がなくなったって事かな(単純すぎる…)

そこで、玄関にある灯油タンクをチェック！！

蓋を開けてメーターを見ると…あらららららら…思いっきり「E」を指してるじゃ～ないですか！！(爆)
これじゃあ、ストーブが頑張ったところで火が付くはずがない(＾_＾;

というわけで、予備のために置いてある10リットル入りのポリタンクを、胸より高い位置にある灯油タンクの上まで乗せて、給油開始！！
ポリタンクは2個あるので、20リットル分ね。
あぁ～～～あばらが痛いって言ってる時に、こんな重たいものを高く持ち上げなきゃならないなんて、私、何かバチが当たるような事したんでしょうか？！(爆)

お陰でストーブから変な音はしなくなったけど…
あぁ～もっと早くに灯油の残量をチェックしておけばよかった(;＿;)
日中の雪かきといい、夜中の給油といい、私のあばらは当分休まりそうもありませんわ。
トホホ…