魔法の言葉

「いたいの　いたいの　とんでいけー」

最近、智が何かしら痛がってる時にこの言葉を言うと、パーッと顔が明るくなります(笑)
それまで、痛いところを押さえて、訴えるような目でこちらを見てるんだけど、私が気づいて「どこか痛いの？」「痛いの痛いの飛んでいけ♪」って言うと、「あは♪」って嬉しそうに返事するから可愛い(笑)←親バカ発言

きっと本当はそんなに痛くないんだろうなー。
だって、本当に痛い時は、どんなに慰めても泣きやみませんから(爆)

◇

今日は天ぷら。
スーパーで「真だち」を発見したので。
（何度も説明してますが、真だち＝真鱈の白子です）
家計がピンチだってのに、ちっとも自覚してない買い物っぷり(笑)
いや、たまたまタチが食べたいねーなんて話をロデムさんとしていたものだから、これは買いでしょう！って思っちゃったのよね。
そのまま「たちポン」にするのは勇気がいるので、とりあえず天ぷらにしようかと。

案の定、ロデムさんの反応は「☆☆☆」(笑)
最初は「この丸いもの、何？」って不安げだったけど、「まさか…？」と気づいてからは上機嫌(￣ー￣)
大満足な夕食となったのでした。

ちなみに他はピーマン、かぼちゃ、茄子、ジャガイモ・玉ねぎ・人参のかき揚げでした。
このかき揚げ、好きなんだ♪サクサクしてて♪
今度ゴボウでも挑戦したいなーと思ったり。

しかし…毎度毎度天ぷらの衣はうまくいかん(ーー;)
「天ぷら粉」を使うのは、どうも自分が負けたような気分になるので(笑)、自分で卵とか小麦粉を使って衣を作ってるんだけど、これがなかなかうまくいかないのよねー。
（以前は買ったことあるけどね。どうも好きになれないのだ）

今日だって、小麦粉を加えて粉が残る程度にさっくり混ぜようと思ったのに、気づいたらドロドロになってるし(爆)
はぁ〜〜〜難しい。
揚げ物好きを自称してるくせに、天ぷらが上手にいかないとは如何なものかと。

あぁ〜上手に天ぷらを揚げてみたい〜〜！