癒されてる場合じゃなかった
2005年3月5日 日常の出来事今日のお昼過ぎ、体温を計ったら38度!!
これはさすがに自力じゃどーにもならない…と諦めて、智を道連れに病院へ。
(健康な智を、本人の用事じゃないのに病院へ連れて行くのはかなり気が引けた…)
先生「どーしましたか?」
私「熱が38度でした」
先生「いつ頃から?」
私「2日に微熱、昨日は37.8度とか出ました」
先生「他は?」
私「咳が出ます」
先生「それから?」
私「鼻水も出ます」
先生「どこか痛いところはありますか?」
私「関節!…あ、そうそう、咳すると頭が痛いです」
先生「・・・・・」
私「?」
先生「これはもしかして…」
私「??」
先生「インフルエンザの検査をしましょう」
え?え?え?
思いもよらない回答にビビる私。
鼻水を採取したかったらしいけど、家を出るときに思いっ切りかんできたので出なくて、綿棒で直接ほじくられた(笑)
ちょっぴり鼻掃除をされている智の心境が理解できたくらいにして(苦笑)
それはおいといて。
結果は
「…インフルエンザですね」
が〜〜〜〜ん( ̄□ ̄;)
しかも、今流行のB型ですよ。
母乳の可否を聞いたのだけど、A型の場合は今までのインフルエンザの主流だった事もあり、薬を飲んだとしても母乳への安全性が確認されているけれど、B型は正直判らない、と言われてしまった。
が〜〜〜〜ん!が〜〜〜〜ん!( ̄□ ̄;)
てことは、何がなんでもミルクを飲ませないとならないのですね!?
哺乳瓶と格闘せねばならないのですね?!(T_T)
うう…これは辛い。
正直、自分がインフルエンザって事よりも、哺乳瓶でミルクを飲ませなきゃって事の方がショックだったり(^_^;
あと、家の中ではマスク必須と言われた。
あぁ〜しばらくは智と顔を近づけてのコミュニケーションがとれないんだなぁ〜寂しい。
とりあえず病院の帰り、マスクとミルクを買いに病院近くのスーパーへ。
まずマスクを買って装着してからミルクをゲット。
はぁ〜〜〜、大丈夫かなぁ??
それから離乳食を手作りしてる体力も気力もないので、お粥に混ぜるだけのベビーフードなどを2品ほど買ってきた。
家に着いた頃には智のお腹が限界の模様。
離乳食のあと、恐る恐るミルクを飲ませてみる。
いつもなら舌でペッと押し出すはず。
…ところがね。
智ってば事態をよく飲み込めているらしく(笑)、決してすんなりとはいかなかったけど、哺乳瓶でコクコクと飲み始めたではないか!!
いや〜〜〜、我が子ながら素晴らしい(笑)
その後も何度か授乳タイムがあるたびにミルクを与えたのだけど、無事に成功!!
う〜、これがどうして先日の結婚式前にできなかったかな?って少々恨めしく思ったりしてね(^_^;
でもこれでホッと一安心。
一番の懸念していた問題が解決されたって感じ。
(まぁその前に自分の体調をなんとかしないとならないのだけど)
薬を飲んでいる間は母乳を搾っておかないと…(捨ててしまうのがいささか勿体ないがしょうがない)
でもこれがなかなかうまくいかなくて、そのうち乳腺炎にでもなるんじゃないかとヒヤヒヤもの。
とにかく搾って搾って搾りまくるしかないか?
頑張ってみるさ。
幸いな事に、土日はロデムさんがいてくれるお陰で私も多少はゆっくりできる。
今日もずっと寝ていたし。
なんとかして治さないとなー。
哺乳瓶でミルクを飲んでる智の顔って、母乳を飲んでる時とは全然違うんだよね。
なんかこう、私を睨んでるって感じ。
美味しくないけどしょうがなく飲んでやってる…とでも言いたげな。
それがちょっぴり悲しいので、早くおっぱい飲んで「えへ」って笑う智に戻ってもらいたい。
(それならこんな時間にネットやってる場合じゃないと思うんだけど、まぁ気晴らしって事で)
これはさすがに自力じゃどーにもならない…と諦めて、智を道連れに病院へ。
(健康な智を、本人の用事じゃないのに病院へ連れて行くのはかなり気が引けた…)
先生「どーしましたか?」
私「熱が38度でした」
先生「いつ頃から?」
私「2日に微熱、昨日は37.8度とか出ました」
先生「他は?」
私「咳が出ます」
先生「それから?」
私「鼻水も出ます」
先生「どこか痛いところはありますか?」
私「関節!…あ、そうそう、咳すると頭が痛いです」
先生「・・・・・」
私「?」
先生「これはもしかして…」
私「??」
先生「インフルエンザの検査をしましょう」
え?え?え?
思いもよらない回答にビビる私。
鼻水を採取したかったらしいけど、家を出るときに思いっ切りかんできたので出なくて、綿棒で直接ほじくられた(笑)
ちょっぴり鼻掃除をされている智の心境が理解できたくらいにして(苦笑)
それはおいといて。
結果は
「…インフルエンザですね」
が〜〜〜〜ん( ̄□ ̄;)
しかも、今流行のB型ですよ。
母乳の可否を聞いたのだけど、A型の場合は今までのインフルエンザの主流だった事もあり、薬を飲んだとしても母乳への安全性が確認されているけれど、B型は正直判らない、と言われてしまった。
が〜〜〜〜ん!が〜〜〜〜ん!( ̄□ ̄;)
てことは、何がなんでもミルクを飲ませないとならないのですね!?
哺乳瓶と格闘せねばならないのですね?!(T_T)
うう…これは辛い。
正直、自分がインフルエンザって事よりも、哺乳瓶でミルクを飲ませなきゃって事の方がショックだったり(^_^;
あと、家の中ではマスク必須と言われた。
あぁ〜しばらくは智と顔を近づけてのコミュニケーションがとれないんだなぁ〜寂しい。
とりあえず病院の帰り、マスクとミルクを買いに病院近くのスーパーへ。
まずマスクを買って装着してからミルクをゲット。
はぁ〜〜〜、大丈夫かなぁ??
それから離乳食を手作りしてる体力も気力もないので、お粥に混ぜるだけのベビーフードなどを2品ほど買ってきた。
家に着いた頃には智のお腹が限界の模様。
離乳食のあと、恐る恐るミルクを飲ませてみる。
いつもなら舌でペッと押し出すはず。
…ところがね。
智ってば事態をよく飲み込めているらしく(笑)、決してすんなりとはいかなかったけど、哺乳瓶でコクコクと飲み始めたではないか!!
いや〜〜〜、我が子ながら素晴らしい(笑)
その後も何度か授乳タイムがあるたびにミルクを与えたのだけど、無事に成功!!
う〜、これがどうして先日の結婚式前にできなかったかな?って少々恨めしく思ったりしてね(^_^;
でもこれでホッと一安心。
一番の懸念していた問題が解決されたって感じ。
(まぁその前に自分の体調をなんとかしないとならないのだけど)
薬を飲んでいる間は母乳を搾っておかないと…(捨ててしまうのがいささか勿体ないがしょうがない)
でもこれがなかなかうまくいかなくて、そのうち乳腺炎にでもなるんじゃないかとヒヤヒヤもの。
とにかく搾って搾って搾りまくるしかないか?
頑張ってみるさ。
幸いな事に、土日はロデムさんがいてくれるお陰で私も多少はゆっくりできる。
今日もずっと寝ていたし。
なんとかして治さないとなー。
哺乳瓶でミルクを飲んでる智の顔って、母乳を飲んでる時とは全然違うんだよね。
なんかこう、私を睨んでるって感じ。
美味しくないけどしょうがなく飲んでやってる…とでも言いたげな。
それがちょっぴり悲しいので、早くおっぱい飲んで「えへ」って笑う智に戻ってもらいたい。
(それならこんな時間にネットやってる場合じゃないと思うんだけど、まぁ気晴らしって事で)
コメント