今日は昨日申し込んだ「アレンジメントフラワー講習会」に行ってきた。
作るのは造花で。
生花じゃないから保存が利くし(笑)
(てか生花だったら素直に花屋さんで買いますです)
昨日の申込状況だと、何人か生徒さんがいるような感じだったけど、
実際に行ってみると、私を含めてたった2名。
しかも、初心者は私だけで、もう1人の女性は何度も受講したことのあるベテランさん(?)であった。
どうやら他に申し込んでいた人はキャンセルしちゃったみたい。
用具とか全部揃えてあったのに…あらら、って感じ。
で、そのベテランさんは花束を、私は花器に植えていくアレンジメントを作ったのだけど、
初心者には花束って難しいらしい。
私は花器に植える方が難しいのかな?って思っていたのだけど、
入れ物が固定されていて、両手で手直しが出来る分、アレンジメントの方が簡単なんだそうだ。
(花器の中の発泡スチロールにプスプスと刺していくだけだから)
そう言われてみると、確かにもう1人の人が作ってる花束は、常に片方の手で花を持ちながら、
そこにあれやこれやと花や緑を足していく。
そして全体のバランスを見て形を整えていくのだ。全部片手で。
あれは私には無理だー!
私は両家の母の分って事で2個。
当然、お値段も2倍であった(笑)
「あ、やっぱり?」って内心思いつつも、手作りのプレゼントが出来るなら
決して高くはないかな…って言い聞かせてみたり。
生徒が少ないせいもあり(しかも初心者は私だけ)、
先生に手取り足取りマンツーマンで教えて貰えたからね。
1個目は先生に見てもらいつつ、数種類の花や緑を交互に植えていく。
2個目は1個目の勘を頼りに(?)自分で思うように作っていったんだけど、これが難しい!
私、こういうもののセンスがないからなぁ…汗びっしょりになっちゃったわ(^_^;
たった1回の講習とはいえ、「今後も役に立つかもしれないから」と
色んなコツを教えて貰った。
もし家で作りたくなったら参考にできるかも、って感じの事ね。
生花とは違うから、間違って茎を短く切っても簡単に手直しできるし、
その手直しの方法も、いかに材料を無駄にしないでやるかって事も聞いたりして
改めて技術もセンスも必要なんだなーと実感。
1時間半ほどかけて2個完成。
私は花器に植えるだけで、あとのラッピングとかは先生がやってくれた。
フィルムを被せてリボンを付けたら、あら不思議!売り物のようだわ(笑)
ホクホクと充実感一杯で帰宅した私であった。
私が作ったアレンジメントフラワーだなんて聞いたら、うちの母なんかびっくり仰天しそうだわ(笑)
「華道は習わない」って豪語していた私だしね(笑)
ま、これは華道とは違うけど。
ロデムさんが帰ってから見せたら「へぇ〜」って感じで感心していた。
「一緒に作った事にしよう♪」なんて調子の良い事を言ってたけど
「手柄を横取りさせてなるものか」とすげなく却下!(爆)
ホント、苦労したんだからさー!
◆◇◆◇◆◇◆◇
GW中から「お肉が食べたい」と大騒ぎ(?)していたロデムさん。
今日はその希望を叶えるべく、スーパーでちょっと奮発して「牛サーロインステーキ肉」を買ってきた。
(と言っても、いつもより高めなだけで、リーズナブルなお値段には違いないんだけどね)
いつだったか買った赤ワインにも出番を与えてやらないと…ね(笑)
ちうわけで、本日はステーキでしたとさ。
台所でお肉を焼いてるのを見た時のロデムさんてば。
「肉だー!肉、肉♪」と毎度お馴染みの喜び方をしておりましたわ(苦笑)
ステーキソースの代わりに「メーテルドテルバターソース」を作って
お肉の上に載せたら、見た目もちょっとリッチな感じ♪
味も良かったみたいで、「これ、どうやって作ったの?」って言いつつ
「美味い、美味い♪」を連発(笑)
ちなみにこのバターは以前も作った事があるのだけど、
バターを練って、パセリ・ニンニク・ネギのみじん切りとレモン汁を加え
ラップで筒状に形を整えて冷やし固め、食べる直前に切って使うものなのだ。
あとはジャガイモとブロッコリーを添えただけ。
汁物はコーンクリームスープね。
私は大量に食べると苦しくなるので、2切れだけ食べた。
残りはロデムさんにお裾分け(笑)
それもまた嬉しかったようで(たくさん食べれるから)超ご機嫌の様子であった。
途中で赤ワインを開けて、ちょっとリッチな夕食を摂ったロデムさんであった。
(ちなみに私はワインは全然飲めないのだ)
まぁ、たまにはこんな夕食の日があってもいいでしょう。
「食べたい」って言ってるものを作ってあげると、本当に嬉しそうにするからね。
そういう姿を見るとこっちも嬉しくなるし。
どーせ私は産むまで自分が好きな物を好きなだけ食べれる訳でもないし…
って別に投げやりな訳じゃないよ(笑)
とにかく今日は「作って満足」な日であった。
作るのは造花で。
生花じゃないから保存が利くし(笑)
(てか生花だったら素直に花屋さんで買いますです)
昨日の申込状況だと、何人か生徒さんがいるような感じだったけど、
実際に行ってみると、私を含めてたった2名。
しかも、初心者は私だけで、もう1人の女性は何度も受講したことのあるベテランさん(?)であった。
どうやら他に申し込んでいた人はキャンセルしちゃったみたい。
用具とか全部揃えてあったのに…あらら、って感じ。
で、そのベテランさんは花束を、私は花器に植えていくアレンジメントを作ったのだけど、
初心者には花束って難しいらしい。
私は花器に植える方が難しいのかな?って思っていたのだけど、
入れ物が固定されていて、両手で手直しが出来る分、アレンジメントの方が簡単なんだそうだ。
(花器の中の発泡スチロールにプスプスと刺していくだけだから)
そう言われてみると、確かにもう1人の人が作ってる花束は、常に片方の手で花を持ちながら、
そこにあれやこれやと花や緑を足していく。
そして全体のバランスを見て形を整えていくのだ。全部片手で。
あれは私には無理だー!
私は両家の母の分って事で2個。
当然、お値段も2倍であった(笑)
「あ、やっぱり?」って内心思いつつも、手作りのプレゼントが出来るなら
決して高くはないかな…って言い聞かせてみたり。
生徒が少ないせいもあり(しかも初心者は私だけ)、
先生に手取り足取りマンツーマンで教えて貰えたからね。
1個目は先生に見てもらいつつ、数種類の花や緑を交互に植えていく。
2個目は1個目の勘を頼りに(?)自分で思うように作っていったんだけど、これが難しい!
私、こういうもののセンスがないからなぁ…汗びっしょりになっちゃったわ(^_^;
たった1回の講習とはいえ、「今後も役に立つかもしれないから」と
色んなコツを教えて貰った。
もし家で作りたくなったら参考にできるかも、って感じの事ね。
生花とは違うから、間違って茎を短く切っても簡単に手直しできるし、
その手直しの方法も、いかに材料を無駄にしないでやるかって事も聞いたりして
改めて技術もセンスも必要なんだなーと実感。
1時間半ほどかけて2個完成。
私は花器に植えるだけで、あとのラッピングとかは先生がやってくれた。
フィルムを被せてリボンを付けたら、あら不思議!売り物のようだわ(笑)
ホクホクと充実感一杯で帰宅した私であった。
私が作ったアレンジメントフラワーだなんて聞いたら、うちの母なんかびっくり仰天しそうだわ(笑)
「華道は習わない」って豪語していた私だしね(笑)
ま、これは華道とは違うけど。
ロデムさんが帰ってから見せたら「へぇ〜」って感じで感心していた。
「一緒に作った事にしよう♪」なんて調子の良い事を言ってたけど
「手柄を横取りさせてなるものか」とすげなく却下!(爆)
ホント、苦労したんだからさー!
◆◇◆◇◆◇◆◇
GW中から「お肉が食べたい」と大騒ぎ(?)していたロデムさん。
今日はその希望を叶えるべく、スーパーでちょっと奮発して「牛サーロインステーキ肉」を買ってきた。
(と言っても、いつもより高めなだけで、リーズナブルなお値段には違いないんだけどね)
いつだったか買った赤ワインにも出番を与えてやらないと…ね(笑)
ちうわけで、本日はステーキでしたとさ。
台所でお肉を焼いてるのを見た時のロデムさんてば。
「肉だー!肉、肉♪」と毎度お馴染みの喜び方をしておりましたわ(苦笑)
ステーキソースの代わりに「メーテルドテルバターソース」を作って
お肉の上に載せたら、見た目もちょっとリッチな感じ♪
味も良かったみたいで、「これ、どうやって作ったの?」って言いつつ
「美味い、美味い♪」を連発(笑)
ちなみにこのバターは以前も作った事があるのだけど、
バターを練って、パセリ・ニンニク・ネギのみじん切りとレモン汁を加え
ラップで筒状に形を整えて冷やし固め、食べる直前に切って使うものなのだ。
あとはジャガイモとブロッコリーを添えただけ。
汁物はコーンクリームスープね。
私は大量に食べると苦しくなるので、2切れだけ食べた。
残りはロデムさんにお裾分け(笑)
それもまた嬉しかったようで(たくさん食べれるから)超ご機嫌の様子であった。
途中で赤ワインを開けて、ちょっとリッチな夕食を摂ったロデムさんであった。
(ちなみに私はワインは全然飲めないのだ)
まぁ、たまにはこんな夕食の日があってもいいでしょう。
「食べたい」って言ってるものを作ってあげると、本当に嬉しそうにするからね。
そういう姿を見るとこっちも嬉しくなるし。
どーせ私は産むまで自分が好きな物を好きなだけ食べれる訳でもないし…
って別に投げやりな訳じゃないよ(笑)
とにかく今日は「作って満足」な日であった。
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