いえーい、直ったぞい
2004年4月15日 日常の出来事洗濯機♪
わーい、わーーーーいo(^-^)o
昨日のオペレーター嬢の言うとおり、朝9〜10時の間に
修理屋さんから訪問時間を確認する電話がきた。
その時の話では13〜15時に来るような事を言っていたんだけど、
その後再度電話が来て、ちょっと時間がかかりそうなんで16時くらいになるとの事。
電話の通り、16時ちょっと前に修理屋さんがやって来た。
昨日電話で伝えた内容がちゃんと伝わっていたようで、
「水漏れと異音がするのと脱水が弱いって事ですよね?」と再確認された。
「そうです」と答えると、まずはいきなり脱水を試してみる。
その音がどうやら大きかったらしい。
「脱水の音が大きすぎますね(^_^;」と言われて、初めて異変に気付いた私。
よくよく考えたら、確かに買った当初はこんな音してなかったのかも…
でも使うたびにどんどん大きくなっていったら、
感覚が鈍って「こんなもんかー」って思っちゃったんだろうね。
そして、修理屋さんは黙々と作業を開始。
色々動かしてみて、どうやら原因が判った模様。
説明を聞くところによると、水漏れも異音も脱水の不具合も、全ては同じ部品が原因だったとか。
それを交換すれば元に戻るというような話であった。
通常であればこの部品、1万5千円するそうな。
だけど、この洗濯機を買ったのが2年前の5月で丸2年経っていない事や
恐らく通常の使い方ではこんな短期間にこういう異常は起こらないらしく
メーカー保証期間の1年が過ぎてはいるものの、部品交換の修理代はタダでいいです、という事になった。
うお〜〜〜!!それはなんて有り難いことなんだ!!
たとえ部品を有償で交換したとしても、新たに洗濯機を買うよりは遥かに安いとは言え、
1万5千円の出費があるかないかは家計に大いに響くのである。
ついでに水漏れしていた部分も綺麗に拭いていってくれたので、ホントに大助かり。
大元の部分が錆びていたのもあって、そこに水漏れが加わり、
洗濯機があった場所は茶色い汚水で汚れまくっていたのだ。
自分で掃除するとなるとかなり面倒だったと思うだけに、この心遣いはホントに有り難かった。
「他に不具合を起こしている製品はありませんか?」とその修理屋さんは聞いてくれたのだけど、
生憎というか、現在そこのメーカーを使っている家電は他になかったので
「ありません」と答え、それを聞いた修理屋さんは「また何かあったら連絡下さい」と言い残し
約1時間ちょっとに渡る作業を終えて帰っていったのであった。
◆◇◆◇◆◇◆◇
早速、洗濯を開始。
ロデムさんのYシャツね。
修理が無事に済んだ後だけに、当然水漏れもなく、音も静かで快適!!
もう、明日からの洗濯がとても楽しい時間に変わりそうな予感(笑)
今までは脱水が終わった後の床拭き作業が億劫で、
洗濯自体が嫌になりそうだったんだよね(元々嫌いじゃないのにさ)
とにかく嬉しいわ♪
◆◇◆◇◆◇◆◇
今日の晩ご飯。
当然、カレーだったりする。
で、実は今朝のご飯もカレーであった。
ついでに言うと、昨日飲み会から帰ってきたロデムさんってば
帰るというメールをくれた時に「カレー食いたい」と言い出す始末。
(なんとなく予測はしていたけど…ホントに食べるとは)
晩ご飯を食べていた時に、
「よそのお宅では、カレーが続くと飽きるから、最後はカレーうどんになったりするみたいなんだけど」
と聞いてみた。
そしたら「カレーはカレーのままで食べたい」と言うではないか!!
おお、君はなんて素晴らしいお人なんだ(笑)
とりあえず鍋が空になるまでカレーを食べ続ければいいのだね?!
ありがたや〜〜〜ありがたや〜〜〜〜(爆)
まぁ、さすがに明日は朝も夜もカレーじゃなくしようとは思ってるけどね。
とりあえず明日本人に確認してみよう。
カレーでもいいよ、というのであれば、明日はカツカレーにしてあげようかな。
◆◇◆◇◆◇◆◇
イラクで拉致られていた3人の日本人が解放されたそうな。
良かった。
まぁ、この1週間の報道を見て色々と思うところはあったんだけどね。
もう解決したからどーでもいいんだけど、
家族会の皆さんが、まず一番最初に「ご迷惑をおかけしました」と一言言ってくれれば
世間の目はもうちょっと暖かかったのではなかろうか?なんて思ったよ。
謝罪もなしに「助けてくれ」ばかりじゃ、「何ぬかしてやがる」って言われてもしょーがないと思うしね。
いくら危険を承知で本人の意思で出向いたんだ、って言ってもさ、
実際に政府に迷惑をかけて、親兄弟に心配をかけて、ついでに国民にまで心配させたんだから。
まず謝罪ありきじゃないのかなーって思ってた。
ただ、家族を心配するあまりに感情的になったという気持ちも分からないではないからね。
自分の家族に置き換えたら「助けて」しか言えないってのが正直な気持ちなんだと思うし。
高遠さんのご両親が泣きながら
「感情的になった子供達をそばでいさめる事ができなくて申し訳ない」
ってな感じの会見を行った時に
「ああ、やっぱ親だなぁ〜〜〜」なんて思ったりした。
解放された3人が起こした問題(?)は感心できるものじゃなかったと思うけど
(私ゃそもそもそんな所に行ったヤツが悪いって思うタチだし)
無事に戻ってきてくれれば、それに越したことはない。
恐らく、本人達が一番反省してるんじゃないかと思うしね。
とりあえず、今日は良いニュースが聞けて良かった良かった。
わーい、わーーーーいo(^-^)o
昨日のオペレーター嬢の言うとおり、朝9〜10時の間に
修理屋さんから訪問時間を確認する電話がきた。
その時の話では13〜15時に来るような事を言っていたんだけど、
その後再度電話が来て、ちょっと時間がかかりそうなんで16時くらいになるとの事。
電話の通り、16時ちょっと前に修理屋さんがやって来た。
昨日電話で伝えた内容がちゃんと伝わっていたようで、
「水漏れと異音がするのと脱水が弱いって事ですよね?」と再確認された。
「そうです」と答えると、まずはいきなり脱水を試してみる。
その音がどうやら大きかったらしい。
「脱水の音が大きすぎますね(^_^;」と言われて、初めて異変に気付いた私。
よくよく考えたら、確かに買った当初はこんな音してなかったのかも…
でも使うたびにどんどん大きくなっていったら、
感覚が鈍って「こんなもんかー」って思っちゃったんだろうね。
そして、修理屋さんは黙々と作業を開始。
色々動かしてみて、どうやら原因が判った模様。
説明を聞くところによると、水漏れも異音も脱水の不具合も、全ては同じ部品が原因だったとか。
それを交換すれば元に戻るというような話であった。
通常であればこの部品、1万5千円するそうな。
だけど、この洗濯機を買ったのが2年前の5月で丸2年経っていない事や
恐らく通常の使い方ではこんな短期間にこういう異常は起こらないらしく
メーカー保証期間の1年が過ぎてはいるものの、部品交換の修理代はタダでいいです、という事になった。
うお〜〜〜!!それはなんて有り難いことなんだ!!
たとえ部品を有償で交換したとしても、新たに洗濯機を買うよりは遥かに安いとは言え、
1万5千円の出費があるかないかは家計に大いに響くのである。
ついでに水漏れしていた部分も綺麗に拭いていってくれたので、ホントに大助かり。
大元の部分が錆びていたのもあって、そこに水漏れが加わり、
洗濯機があった場所は茶色い汚水で汚れまくっていたのだ。
自分で掃除するとなるとかなり面倒だったと思うだけに、この心遣いはホントに有り難かった。
「他に不具合を起こしている製品はありませんか?」とその修理屋さんは聞いてくれたのだけど、
生憎というか、現在そこのメーカーを使っている家電は他になかったので
「ありません」と答え、それを聞いた修理屋さんは「また何かあったら連絡下さい」と言い残し
約1時間ちょっとに渡る作業を終えて帰っていったのであった。
◆◇◆◇◆◇◆◇
早速、洗濯を開始。
ロデムさんのYシャツね。
修理が無事に済んだ後だけに、当然水漏れもなく、音も静かで快適!!
もう、明日からの洗濯がとても楽しい時間に変わりそうな予感(笑)
今までは脱水が終わった後の床拭き作業が億劫で、
洗濯自体が嫌になりそうだったんだよね(元々嫌いじゃないのにさ)
とにかく嬉しいわ♪
◆◇◆◇◆◇◆◇
今日の晩ご飯。
当然、カレーだったりする。
で、実は今朝のご飯もカレーであった。
ついでに言うと、昨日飲み会から帰ってきたロデムさんってば
帰るというメールをくれた時に「カレー食いたい」と言い出す始末。
(なんとなく予測はしていたけど…ホントに食べるとは)
晩ご飯を食べていた時に、
「よそのお宅では、カレーが続くと飽きるから、最後はカレーうどんになったりするみたいなんだけど」
と聞いてみた。
そしたら「カレーはカレーのままで食べたい」と言うではないか!!
おお、君はなんて素晴らしいお人なんだ(笑)
とりあえず鍋が空になるまでカレーを食べ続ければいいのだね?!
ありがたや〜〜〜ありがたや〜〜〜〜(爆)
まぁ、さすがに明日は朝も夜もカレーじゃなくしようとは思ってるけどね。
とりあえず明日本人に確認してみよう。
カレーでもいいよ、というのであれば、明日はカツカレーにしてあげようかな。
◆◇◆◇◆◇◆◇
イラクで拉致られていた3人の日本人が解放されたそうな。
良かった。
まぁ、この1週間の報道を見て色々と思うところはあったんだけどね。
もう解決したからどーでもいいんだけど、
家族会の皆さんが、まず一番最初に「ご迷惑をおかけしました」と一言言ってくれれば
世間の目はもうちょっと暖かかったのではなかろうか?なんて思ったよ。
謝罪もなしに「助けてくれ」ばかりじゃ、「何ぬかしてやがる」って言われてもしょーがないと思うしね。
いくら危険を承知で本人の意思で出向いたんだ、って言ってもさ、
実際に政府に迷惑をかけて、親兄弟に心配をかけて、ついでに国民にまで心配させたんだから。
まず謝罪ありきじゃないのかなーって思ってた。
ただ、家族を心配するあまりに感情的になったという気持ちも分からないではないからね。
自分の家族に置き換えたら「助けて」しか言えないってのが正直な気持ちなんだと思うし。
高遠さんのご両親が泣きながら
「感情的になった子供達をそばでいさめる事ができなくて申し訳ない」
ってな感じの会見を行った時に
「ああ、やっぱ親だなぁ〜〜〜」なんて思ったりした。
解放された3人が起こした問題(?)は感心できるものじゃなかったと思うけど
(私ゃそもそもそんな所に行ったヤツが悪いって思うタチだし)
無事に戻ってきてくれれば、それに越したことはない。
恐らく、本人達が一番反省してるんじゃないかと思うしね。
とりあえず、今日は良いニュースが聞けて良かった良かった。
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