食べ過ぎじゃー!!(加筆訂正あり)
2003年11月8日今日はとにかく食べまくった!!!
お昼前にロデムさんの実家に寄った後、
お義父さんのツテでスタッドレスタイヤを安く買えるというタイヤ屋さんに行った。
コーヒーをゆっくり飲む間もなく、あっさりとタイヤ交換完了!!
これでいつ雪が降ってもOKよん♪
帰りにまたロデムさんの実家に寄り、そこから一家で近所の回転寿司へ。
家を出る前に、昨日作ったアップルパイを2切れ食べたくせに、
何と6皿…12カン食べてしまった( ̄▽ ̄*)
う〜ん、お腹一杯♪
自分の支払いじゃないと思うと、余計安心して食べれる(コラ)
◆◇◆◇◆◇◆◇
こんなにお腹一杯食べたから夕食はさぞかし軽く済むだろうと思いきや、
夕食にはまだ早い?って時間にロデムさんが「お腹空いた」と言い始めたではないか!
えええ〜〜!?お寿司たくさん食べたのにぃ〜!?
とにかく、お腹が空いたならご飯支度をしなくては、という事で、晩ご飯の準備。
今晩は「麻婆茄子」
これは得意だし、時間もそうかからないので、割とすぐ完成。
ロデムさんにつられて、私もしっかりと食べてしまった( ̄▽ ̄*)
う〜ん、段々大きくなる私の胃袋。
ヤバイんじゃなかろうか?
◆◇◆◇◆◇◆◇
携帯に電話がきた。
ワンギリかな?と思っていたら、鳴りやまない。
見ると知らない携帯からの電話であった。
私の携帯は、留守電ではないけど、伝言メモ機能があるので、
留守電と同様にメッセージを残せるようになってる。
で、伝言のトーキーが流れた時に電話が切れた。
間違い電話かな?と思っていたら、また同じ番号から電話が。
今度はとりあえず出てみた。
誰からか判らないので無言でいたら、女性の声で「もしもし、ぎんじ?」と言ってきた。
おお、私の事を知ってる人か!と思っていたら、近所のスーパーでレジ係をしている友達からだった。
そういえばアドレスは知ってたけど、電話番号は知らなかったんだよね。
急な電話で何かと思えば…
「お金を貸して欲しい」
…( ̄□ ̄;)
なんですと?!
お金…お金ですか?!
さすがにこの申し出にはビビったね。
私が戸惑ってると、彼女が必死に「何故お金が必要なのか」の説明を始めた。
う〜ん。
事情を聞く限りでは(本当だとすれば)確かにお金は必要だ。
でも、私にはそんなお金、ない。
いや…ない訳じゃない。
額だって、今すぐでも何とかなりそうな感じ。
でも、誰が相手であろうと、お金の貸し借りはしたくないんだよね。
とりあえず「今、そのお金はないわ〜」って答えた。
今思えば「ロデムさんに相談しないと」とか
「自分は働いてないから、勝手にそういう事はできない」とか、
究極の言い訳として「昔、人にお金を貸して酷い目に遭ったからもう貸したくないんだ」とか…
もっと上手に断ればよかったかな?なんて思ったり。
まぁ、どのみち断るんだから、「お金はない」ってのが一番シンプルか?(^_^;
ロデムさんはソファに寝てたんだけど、この電話で起きてしまって
「何?どんな用?」と聞いてきた。
簡単に事情を説明すると、
「お金を貸すなんて絶対ダメ!」
「友達にお金を借りようとするなんて、どういう神経なんだ!」
「そんな人と付き合っちゃいけない」
と、まくしたててた。
まぁ、別に貸すと言った訳じゃないし、私もそこんとこはわきまえてるんだけど…
言わない方が良かったかな?(汗)
まぁ、お金を貸して、なんて話はそうそうお願いできる話でもないし、
彼女としても恥を忍んで私に頼んだと信じたいんだけど、
ちょっぴり気まずい気分になるのは否めないね。
彼女もそれを察してか、「気にしないで、また私のレジに並んでね」と言ってくれたけど。
高校の頃から家庭の事情で苦労してるような話を聞いてたから、
今回の事もありがちかなぁ、とは思ったけど、さすがに引いちゃうねぇ。
なんだか次に買い物に行くのが憂鬱な気分になりそうだわ。
◆◇◆◇◆◇◆◇
夕食のあと、バナナケーキを作った。
先日買ったバナナが、思いも寄らぬスピードで熟してたもんで(笑)
危ないかな…と思って冷蔵庫に入れていたんだけど、さらに熟成は進んでいたようだ(汗)
もうこれ以上放っておくと完璧傷みそうだったんで、
お腹一杯でお菓子作りの気分じゃなかったんだけど、一念発起して(大袈裟)作ったのだ。
出来映えは。
まぁ、いつも通りってとこか。
いつも、誰か友達とかの分を取り分けた残りをトレイに載せておくんだけど、
今日は全部トレイに。
「本当はいつもこの量を作ってるんだよ」と言ったら
「なんと!」と驚いた様子だった(笑)
ま、今回は特別って事で。
そのうち、ロデムさん希望のチーズケーキを作らなきゃなぁ〜〜〜
リンゴも買ったからアップルパイも。
頑張るぞ、おー!
お昼前にロデムさんの実家に寄った後、
お義父さんのツテでスタッドレスタイヤを安く買えるというタイヤ屋さんに行った。
コーヒーをゆっくり飲む間もなく、あっさりとタイヤ交換完了!!
これでいつ雪が降ってもOKよん♪
帰りにまたロデムさんの実家に寄り、そこから一家で近所の回転寿司へ。
家を出る前に、昨日作ったアップルパイを2切れ食べたくせに、
何と6皿…12カン食べてしまった( ̄▽ ̄*)
う〜ん、お腹一杯♪
自分の支払いじゃないと思うと、余計安心して食べれる(コラ)
◆◇◆◇◆◇◆◇
こんなにお腹一杯食べたから夕食はさぞかし軽く済むだろうと思いきや、
夕食にはまだ早い?って時間にロデムさんが「お腹空いた」と言い始めたではないか!
えええ〜〜!?お寿司たくさん食べたのにぃ〜!?
とにかく、お腹が空いたならご飯支度をしなくては、という事で、晩ご飯の準備。
今晩は「麻婆茄子」
これは得意だし、時間もそうかからないので、割とすぐ完成。
ロデムさんにつられて、私もしっかりと食べてしまった( ̄▽ ̄*)
う〜ん、段々大きくなる私の胃袋。
ヤバイんじゃなかろうか?
◆◇◆◇◆◇◆◇
携帯に電話がきた。
ワンギリかな?と思っていたら、鳴りやまない。
見ると知らない携帯からの電話であった。
私の携帯は、留守電ではないけど、伝言メモ機能があるので、
留守電と同様にメッセージを残せるようになってる。
で、伝言のトーキーが流れた時に電話が切れた。
間違い電話かな?と思っていたら、また同じ番号から電話が。
今度はとりあえず出てみた。
誰からか判らないので無言でいたら、女性の声で「もしもし、ぎんじ?」と言ってきた。
おお、私の事を知ってる人か!と思っていたら、近所のスーパーでレジ係をしている友達からだった。
そういえばアドレスは知ってたけど、電話番号は知らなかったんだよね。
急な電話で何かと思えば…
「お金を貸して欲しい」
…( ̄□ ̄;)
なんですと?!
お金…お金ですか?!
さすがにこの申し出にはビビったね。
私が戸惑ってると、彼女が必死に「何故お金が必要なのか」の説明を始めた。
う〜ん。
事情を聞く限りでは(本当だとすれば)確かにお金は必要だ。
でも、私にはそんなお金、ない。
いや…ない訳じゃない。
額だって、今すぐでも何とかなりそうな感じ。
でも、誰が相手であろうと、お金の貸し借りはしたくないんだよね。
とりあえず「今、そのお金はないわ〜」って答えた。
今思えば「ロデムさんに相談しないと」とか
「自分は働いてないから、勝手にそういう事はできない」とか、
究極の言い訳として「昔、人にお金を貸して酷い目に遭ったからもう貸したくないんだ」とか…
もっと上手に断ればよかったかな?なんて思ったり。
まぁ、どのみち断るんだから、「お金はない」ってのが一番シンプルか?(^_^;
ロデムさんはソファに寝てたんだけど、この電話で起きてしまって
「何?どんな用?」と聞いてきた。
簡単に事情を説明すると、
「お金を貸すなんて絶対ダメ!」
「友達にお金を借りようとするなんて、どういう神経なんだ!」
「そんな人と付き合っちゃいけない」
と、まくしたててた。
まぁ、別に貸すと言った訳じゃないし、私もそこんとこはわきまえてるんだけど…
言わない方が良かったかな?(汗)
まぁ、お金を貸して、なんて話はそうそうお願いできる話でもないし、
彼女としても恥を忍んで私に頼んだと信じたいんだけど、
ちょっぴり気まずい気分になるのは否めないね。
彼女もそれを察してか、「気にしないで、また私のレジに並んでね」と言ってくれたけど。
高校の頃から家庭の事情で苦労してるような話を聞いてたから、
今回の事もありがちかなぁ、とは思ったけど、さすがに引いちゃうねぇ。
なんだか次に買い物に行くのが憂鬱な気分になりそうだわ。
◆◇◆◇◆◇◆◇
夕食のあと、バナナケーキを作った。
先日買ったバナナが、思いも寄らぬスピードで熟してたもんで(笑)
危ないかな…と思って冷蔵庫に入れていたんだけど、さらに熟成は進んでいたようだ(汗)
もうこれ以上放っておくと完璧傷みそうだったんで、
お腹一杯でお菓子作りの気分じゃなかったんだけど、一念発起して(大袈裟)作ったのだ。
出来映えは。
まぁ、いつも通りってとこか。
いつも、誰か友達とかの分を取り分けた残りをトレイに載せておくんだけど、
今日は全部トレイに。
「本当はいつもこの量を作ってるんだよ」と言ったら
「なんと!」と驚いた様子だった(笑)
ま、今回は特別って事で。
そのうち、ロデムさん希望のチーズケーキを作らなきゃなぁ〜〜〜
リンゴも買ったからアップルパイも。
頑張るぞ、おー!
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