本日のおもてなし

2002年9月14日
今日は小学校時代の友達(いわゆる幼なじみってやつだな)が2名遊びに来たよ。

本当はお昼から来てもらう予定だったけど、結婚してる方の友達が、一昨日からパート勤務が決まったばかりで、今日は休めなかったらしく、仕事帰りに寄ることになった。
で、残る1名は本来休みだったんだけど、自宅で使ってるパソコンが不調になってしまい、修理をしてからもう一人の友達と合流して来ることになったので、二人ともうちに着いたのは18時頃。

で、私はと言うと、そんな時間に来るなら夕食の準備をしておいた方がいいと思って、スーパーに買い物に。

先月友達にご馳走になったエビとホタテのパスタに再挑戦してみたのだった。
今度はちゃんと頭の部分を捨てずに残してみたんだけど、まぁ、なんとか上手にできたかな?

友達が来てから調理を始めたのは初めてだったので、なんか緊張したぞ。
でも、私の他に2名いるって事で、私が調理をしている間、残りの友達同士でが喋って間をつないでくれてたから助かった(^^;

で、この日のために作っておいた豚の角煮も無理矢理出してみたりして(笑)
角煮好きの友達は、大変喜んでくれました♪
もう一人の友達はちょっと苦手だったみたいなんだけど、脂身を残して全部食べてくれたよ。

人前で調理をしたってことで、少し自信がついたかな?

◆◇◆◇◆◇◆◇

今朝見た夢はちょっと最悪(笑)
それは、昨日会った彼から「お前なんかこっちから願い下げ」みたいな手紙(メールではないのがミソ)が届いて、何故かそれを会社の休憩室で読んでショックを受けるというものだった。

目が覚めてからも夢と現実の区別がつかなくて、なんかドキドキして携帯を見たら、彼からメールが来ていた。
・・・ほっ・・・
「昨日はどうも」ってな内容で、今度また会いましょうというようなお誘い文句が書かれていた。

あ〜、私の夢は本当に夢だったのね、と妙に安心。
ま、安心したところで、彼に同居中の彼女がいることには変わりないんだけど(笑)

そして、次回会えることにこんなに喜んじゃいけないんだって自分を戒めなきゃならない。
私は、彼を好きになってはいけない・・・そう思うようにしないと。

今、どうもあっちもこっちも心が揺れて、自分が自分じゃないような、ちょっと不安定な心境。
結局「決定打」に欠けるっつーか・・・どれもこれも中途半端に接して、結局すべてダメになりそうな予感。
こんなんじゃ、いけないね〜。

そうは思っても、なんか淋しくて。
あぁ、いかん。
これが悪い男に引っかかる女のパターンなのだ(爆)
それじゃなくても男運ないのに、これ以上悪化させてどうするよ(涙)

明日は試合がある。
また彼と会うのだろうか・・・。
う〜む。

あ、余談だけど。
明日の試合では煮卵持っていくぞー。
もう準備できてるもんね。

問題はコロッケだ。
起きてから揚げる気力があるかどうか。
いや、気力というか時間だな。

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