持つべきものは友
2002年1月6日昨日・今日と、色んな人とコミュニケーションの機会があったような・・・
電話だったりメールだったりチャットだったり、形は様々だけど、共通して言えるのは『持つべきものは友』って事かなぁ。
まずは昨日の夜中。
ネットで知り合った友人に、このお正月に起こった諸々の感情を、告白した。
その友達は、私とは違って冷静な人でね〜。
私と一緒になって「そうだね」とは言わない人なんだよね。
あえて言うなら、私とは反対の意見を述べる人。
最初の頃は反発もしたけど(笑)、段々そういう人なんだって解ってからは、逆に気の置けない友人になったんじゃないかな?・・・と、勝手に思ってる。
3日の日記に登場した友人の件についても、私の行動について「ぎんじの感情は理解できるけど、そう思っていても、実際の行動としてはどうかな」と言われた。
うん。確かにそうだ。
私の行動は、軽はずみだったと思う。
自分のことしか考えてない、まるで子供のような態度だった。
毎度毎度、「口は災いの元」を反省してるっちゅーに、なかなか治らない(苦笑)
困ったもんだ・・・。
やっぱ、私って今いち大人になりきれてないんだよね。
今日電話で話した一回り下(!)のネット仲間に、「ぎんじさんと話してると年の差を感じない」と言われた。
これって、喜んで良いのか悲しんで良いのか・・・(^^;
ん〜・・・手放しで喜んで良いとは言い難いかも・・・
そして・・・。
夕方、3日の日記の件でメールを出していた友達から、返事が来た。
読んで、涙が出てきた。
一方的に非難するだけの私に、「ごめんね」って謝った彼女。
彼女にも色々あっただろうに・・・私の言い分を受け止めて、受け入れてくれた。
なんつーか・・・心の中で思ってはいたんだ。
彼女には、本音をぶつけても良いのではないかって。
根拠はないけど、なんかそう思ってた。
で、実際その通りで・・・
ホント、友達を続けていられることに、感謝、感謝・・・。
私ってさぁ、男を見る目はないが、友人を見る目はあると思うんだ〜。
それは、男女を問わず。
本当に、いい友人に恵まれていると思う。
数は多いとは言えないけど、質が違うのよん!(笑)
・・・なんてか〜(⌒▽⌒)
電話だったりメールだったりチャットだったり、形は様々だけど、共通して言えるのは『持つべきものは友』って事かなぁ。
まずは昨日の夜中。
ネットで知り合った友人に、このお正月に起こった諸々の感情を、告白した。
その友達は、私とは違って冷静な人でね〜。
私と一緒になって「そうだね」とは言わない人なんだよね。
あえて言うなら、私とは反対の意見を述べる人。
最初の頃は反発もしたけど(笑)、段々そういう人なんだって解ってからは、逆に気の置けない友人になったんじゃないかな?・・・と、勝手に思ってる。
3日の日記に登場した友人の件についても、私の行動について「ぎんじの感情は理解できるけど、そう思っていても、実際の行動としてはどうかな」と言われた。
うん。確かにそうだ。
私の行動は、軽はずみだったと思う。
自分のことしか考えてない、まるで子供のような態度だった。
毎度毎度、「口は災いの元」を反省してるっちゅーに、なかなか治らない(苦笑)
困ったもんだ・・・。
やっぱ、私って今いち大人になりきれてないんだよね。
今日電話で話した一回り下(!)のネット仲間に、「ぎんじさんと話してると年の差を感じない」と言われた。
これって、喜んで良いのか悲しんで良いのか・・・(^^;
ん〜・・・手放しで喜んで良いとは言い難いかも・・・
そして・・・。
夕方、3日の日記の件でメールを出していた友達から、返事が来た。
読んで、涙が出てきた。
一方的に非難するだけの私に、「ごめんね」って謝った彼女。
彼女にも色々あっただろうに・・・私の言い分を受け止めて、受け入れてくれた。
なんつーか・・・心の中で思ってはいたんだ。
彼女には、本音をぶつけても良いのではないかって。
根拠はないけど、なんかそう思ってた。
で、実際その通りで・・・
ホント、友達を続けていられることに、感謝、感謝・・・。
私ってさぁ、男を見る目はないが、友人を見る目はあると思うんだ〜。
それは、男女を問わず。
本当に、いい友人に恵まれていると思う。
数は多いとは言えないけど、質が違うのよん!(笑)
・・・なんてか〜(⌒▽⌒)
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