なんですと?
2001年3月23日・・・と、聞き返したいような事を言われた。
いや、実際「は?」って聞き返したんだけど(笑)
仕事帰りにいつもの道をいつものように歩いている途中。
自宅まであと2分くらい・・・ってところで、いきなり車が横付け。
危ないなぁ、と思いつつ、もしかして私真ん中歩いてたのかな?と反省して顔を上げると、
そこには私の顔をまじまじと見つめる運転手が。
「○×△□・・・」彼は小さな消え入るような声で話しかけてた。
何を言ってるのか聞き取れなくて、思わず冒頭のように「は?」と聞き返してしまった私。
もう一度繰り返し言ったその男の言葉は
「援助交際しませんか?」
いや〜〜〜、目が点になる、とはこのことだね(笑)
誰に向かって言ってるの?って思わず言いそうになったよ。
だってさ、私いくつだと思ってるの?
援交やる年齢じゃないよ〜〜。
(本音は「お前とやるのか?」だったんだけどね(爆))
どっちかというと、好きな男に貢ぐくらいの年齢なんですけど(爆)
お金なんかいらねーーー!!
愛をくれーーー!!
はぁ・・虚し・・・
それにしても、私が車の中から声を掛けられる時って、まともなナンパはないのかね?(汗)
前は思いっきり変態だったしさ。道を訊いてきたから一生懸命教えてあげたのに・・・あの野郎、片手はしっかり動いていたぞ(爆)
その頃は私もまだうぶでねぇ・・・ドキドキしたものだ・・・(遠い目)
誰かまともな人、声かけてくれない?
ま、ナンパするようなヤツは最初からお断りだけどさ。
それに、たとえ100人から言い寄られても、本命君の一声には敵わない私なのだった。
いや、実際「は?」って聞き返したんだけど(笑)
仕事帰りにいつもの道をいつものように歩いている途中。
自宅まであと2分くらい・・・ってところで、いきなり車が横付け。
危ないなぁ、と思いつつ、もしかして私真ん中歩いてたのかな?と反省して顔を上げると、
そこには私の顔をまじまじと見つめる運転手が。
「○×△□・・・」彼は小さな消え入るような声で話しかけてた。
何を言ってるのか聞き取れなくて、思わず冒頭のように「は?」と聞き返してしまった私。
もう一度繰り返し言ったその男の言葉は
「援助交際しませんか?」
いや〜〜〜、目が点になる、とはこのことだね(笑)
誰に向かって言ってるの?って思わず言いそうになったよ。
だってさ、私いくつだと思ってるの?
援交やる年齢じゃないよ〜〜。
(本音は「お前とやるのか?」だったんだけどね(爆))
どっちかというと、好きな男に貢ぐくらいの年齢なんですけど(爆)
お金なんかいらねーーー!!
愛をくれーーー!!
はぁ・・虚し・・・
それにしても、私が車の中から声を掛けられる時って、まともなナンパはないのかね?(汗)
前は思いっきり変態だったしさ。道を訊いてきたから一生懸命教えてあげたのに・・・あの野郎、片手はしっかり動いていたぞ(爆)
その頃は私もまだうぶでねぇ・・・ドキドキしたものだ・・・(遠い目)
誰かまともな人、声かけてくれない?
ま、ナンパするようなヤツは最初からお断りだけどさ。
それに、たとえ100人から言い寄られても、本命君の一声には敵わない私なのだった。
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